■乾貴美子(いぬい きみこ)
□肩書き
タレント 俳優
□本名
乾貴美子
□生年
1975(昭和50)06.13(双子座/A型)
□出身地
東京都
□出身校
立教大学文学部心理学科卒業
□略歴(満年齢)
96年(21歳)テレビ「ニュースステーション」お天気キャスター。
00年(25歳)テレビ「1億3千万人のテレビ人間ドッグ!」メイン司会。
00年(25歳)舞台「プロパガンダ・デイドリーム」出演。
※他の主な出演:
テレビ「ほんパラ!関口堂書店」「新 真夜中の王国」「素敵な宇宙船地球号」
ラジオ「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」
□趣味
読書 映画観賞 写真鑑賞 観劇 将棋
■乾貴美子
□幼少時代〜
・ひとりっ子。
・両親が共働きでおばあちゃん子だった。
・当日急に行きたくなくなって友達と約束をよくドタキャンした。
・「暗記力がアップする」と信じて水泳帽を被って勉強していた。
・中学〜高校時代、毎日深夜まで自分の部屋でテレビを見ていた。
・高校時代、放送委員会と演劇部。
・高校時代、ラジオ「電気グルーヴのオールナイトニッポン」が大好きだった。
録音してトークを文字起こししていた。
・高3の時、テリー伊藤が経営するテレビ番組制作会社でアルバイト。
バラエティ番組の放送作家になりたいと思っていた。
・早く働きたかったが、親や親戚の手前、通っていた証拠を残す為に大学を卒業した。
・大学の卒論のテーマは「喜怒哀楽における表情認知の差異」。
■乾貴美子
□私生活
・好物…もち(大好物、一年中食べたい)。
野菜コンソメスープ(ミキサーで刻んだ野菜を投入)。
梅干し。納豆。ニンニク。
・嫌いな食べ物…コーヒー。
・梅干しを自分で漬ける。
・豆乳メーカーを所有。
・酒が好き。好きな酒は日本酒。泣き上戸。
・健康法…エアロビクス。
・花粉症(イネ、ブタクサ)。
・左利き。
・薬が苦手。
薬を飲むと逆に体調が悪くなる事が多い。
・テレビを見るのが好き。
・好きな作家…内田春菊。
鼻緒モノ収集(下駄、草履、わら しなど)
・ペット…猫(ベンガル=21.04現在)。
・結婚するまで実家に住んでいた。
・夜中にコンビニで衝動買いをするする事がある。
・よく図書館を利用する。
・宝塚歌劇団が好き。
・東京五輪のボランティアに応募したが面接の日時が合わなかった。
・高校時代の親友3人と卒業後も仲が良い。
・人にプレゼントをするのが好き。
6時間かけて池袋、新宿、渋谷を廻って菓子折りを選ぶ事がある。
・「人としてダメな部分」に妙に魅かれてしまう。
・好きなタイプ…小太りのインテリ。
■乾貴美子
□人間関係
・久米宏…「ニュースステーション」で共演。
最初の1週間、毎日2時間マンツーマンで久米から基本的な事の特訓を受けた。
・鴻上尚史…舞台「プロパガンダ・デイドリーム」の演出家。
・高田文夫、春風亭昇太…ラジオ「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で共演。
・Creepy Nuts…憧れている芸能人(大ファン)。
「Creepy Nutsのオールナイトニッポン」を3回聴く(1回はリアルタイム)。
・柴田理恵…憧れている芸能人。
・宮崎哲弥…好きなタイプ。
・夫…レコード会社勤務。03年2月結婚。
渋谷でナンパされて知り合って5〜6年友人だったが交際1ヵ月で入籍。
入籍する時に戸籍を見るまで正確な年齢を知らなかった。
・子供:
長女…06.01.26誕生。
■乾貴美子
□エピソードなど
・「週刊朝日」の表紙モデルでセミヌードを披露(篠山紀信撮影=94.08.12号)。
・「ニュースステーション」の初中継の時、本番で雨が降ってきて悔し泣き。
・ホームページ「乾貴美子の見るだけで縁起がよくなるページ」を自作、多い時は1日3回更新。
・「東京新聞」「週刊朝日」「週刊宝石」などにコラムを連載。
・テレビ「笑う子犬の生活」でコントに挑戦(=00年)。
・映画「アナザヘヴン」にニュースキャスター役で出演(=00年)。
・処女小説「密会ハートブレイク」を雑誌「小説宝石」12月号に発表(=01年)。
乾貴美子 1975.06.13 タレント
乾貴美子 1975.06.13 立教大学文学部心理学科卒業