■菊川怜(きくかわ れい)
□肩書き
モデル 俳優
□本名
菊川怜
□生年
1978(昭和53)02.28(魚座/AB型)
□出身地
埼玉県浦和市
□出身校
さいたま市立中尾小学校
桜蔭中学校
桜蔭高校
東京大学工学部建築学科卒業
□略歴(満年齢)
03年(25歳)ドラマ「刑事★イチロー」主演。
04年(26歳)大河ドラマ「新選組!」出演。
12年(34歳)テレビ「とくダネ!」サブ司会。
※他の主な出演:
舞台「五瓣の椿」「宮廷女官チャングムの誓い」
映画「GUN CRAZY」「ゴジラFINAL WARS」「蒼き狼」
ドラマ「億万長者と結婚する方法」「編集王」「レッツゴー! 永田町」
テレビ「真相報道 バンキシャ」「英語でしゃべらナイト」「今田ハウジング」
CM「コスモ石油」「宝酒造」「ライオン トップ」
雑誌「Ray(専属モデル)」
□趣味
映画観賞 野球観戦 ミュージカル鑑賞 ダンス
テニス 水泳
□特技
計算 英会話 フラフープ
□サイズ
164㎝
■菊川怜
□幼少時代〜
・長女。2歳年下の妹がいる。
・父親は放任主義、
母親はアメとムチを使い分ける人だった。
・習いごと…ピアノ(幼稚園〜中3)。ヒップホップダンス。
・子供の頃、おやつは母親の手作り、
市販のお菓子はほとんど食べた事がなかった。
・子供の頃、健康優良児だった。
・子供の頃、ショートカットでよく男の子に間違えられた。
・子供の頃、トカゲが好きだった。
・子供の頃、家でラジカセでひとりカラオケをするのが好きだった。
・小学校低学年の頃、担任の先生の教え方がうまくて算数が好きになった。
・小学校低学年の頃、「ずっと子供でいたい、大人になりたくない」と思っていた。
・小3までは毎日暗くなるまで外で遊んでいた。
・小4の時、鉄棒で回転するのが大好きだった。
棒を見つけてはぶらさがっていた。
クルマ止めの冊で後ろに回転して道路に後頭部をぶつけて失神・出血して救急搬送。
※後頭部の傷跡は大人になった後も残っている
・小学校時代、活発な子供だった。
授業中におしゃべりをして注意された。
放課後は外で泥んこになって遊んだ。
通知表に「落ち着きがない」とよく書かれた。
・小学校時代、運動が得意だった。
校内マラソン大会2位。
・小学校時代、有名進学塾の四谷大塚中野校の最上級クラスに通っていた。
模試で全国1位。
・中学・高校は中高一貫の進学校(女子校)。
現浪あわせて70〜80人が東大に進学。
・中学時代、地元のテニススクールに通っていた。
・中学時代、体育の創作ダンスで「泥棒ダンス」を考案。
・中学〜高校時代、埼玉から満員電車で通学。
・中学〜高校時代、早弁をしていた。
・中学〜高校時代、授業中にマンガのまわし読みをしていた。
「ブラック・ジャック」「ガラスの仮面」が好きだった。
・中学〜高校時代、よく水風船をぶつけあって遊んだ。
・中学〜高校時代、記念写真を撮る時に変なポースを取った。
・高1の時、食中毒で1週間入院。
・高2の時、父親が借りてきた映画「セント・オブ・ウーマン」を見て女優を志した。
・学生時代、水泳部。
・学生時代、数学と物理が好きで社会が苦手だった。
・受験前は8:00から20:00まで予備校の自習室で勉強後にファーストフード店で勉強。
センター試験の直前は食事と睡眠時間以外は全部勉強にあてた。
・東大以外に慶応義塾大学医学部、早稲田大学理工学部にも合格した。
・大学時代、クラスに女性は3人だけだった。
・大学時代、テニスサークル。
・大学時代、デッサンの授業で女性のヌードを描き、
実習でコンクートを練って溶接をした。
・大学時代、課題提出の前日は徹夜で作業。
水着の撮影で行ったサイパンのホテルで課題作業をした事があった。
・大学2年の時、初の海外旅行でイタリアの建築物をたくさん見て建築に興味を持った。
・大学時代、女子東大生と言う事で敬遠され、
他の大学からの合コンの誘いはほとんどなかった。
・卒論のテーマは
「遺伝的アルゴリズムを適用したコンクリートの要求性能型調合設計法に関する研究」。
・学生時代、色が黒いのがコンプレックスだった。
■菊川怜
□私生活
・好物…寿司。おにぎり(大好物)。カレーライス。
冷やし中華。ほうとう。ベーグルパン。
参鶏湯。ロコモコ。焼肉。北京ダック。
焼はまぐり。エビ。ウニ。カキ。
納豆(大好物、離乳食が納豆だった、1日3回食べる、黒豆納豆が好き)。
卵。キノコ類。アスパラガス炒め。トマト(大好物)。
ネギ。焼き銀杏。柿。たい焼き。ミルクティー。
・嫌いな食べ物…シャコの握り。豚の角煮。ブルーチーズ。ドリアン。
・納豆にトマトを入れて食べる。
・子供の頃に嫌いだった食べ物を全て克服した。
・得意料理…チーズケーキ。黒ゴマのケーキ。
・料理が好きではない。
・魚をおろせる。
・酒が好き。好きな酒はビール、ワイン、日本酒、焼酎。
酔うと自分の事を「レイチェル」と呼ぶ。
・健康法…青汁。玄米。十穀米。エアロバイク。ストレッチ。
キャッチボール。ヒップホップダンス。ヨガ。
・地黒。
・冷え性。
・丸顔がコンプレックス。
・理想の睡眠時間は7時間半。
睡眠が足りない時は移動中に寝る。
ラベンダーのアロマテラピーをやりながら寝る。
遮光カーテンを使って部屋を真っ暗にして寝る。
・運動のやり過ぎで腰痛になったのをきっかけに人体の仕組みに関して勉強。
・好きなマンガ家…手塚治虫。
・好きな歌手…竹内まりや。カーペンターズ。
・好きな映画…「ゴッドファーザー」。ディズニー映画。
・すっきりしたい時は「ティファニーで朝食を」のラスト5分を繰り返し見て泣く。
・マッサージチェアを愛用。
・ヒップホップダンスを踊りながら家事をする。
・よく転んぶ。よくおでこをぶつける。
・アロマテラピーが好き。
・コンクリートに詳しい(大学の卒論のテーマ)。
コンクリートの手抜き工事のニュースを見ると腹が立つ。
・ペット…犬(パピヨン、牝4歳、名前はココ=01.11現在)。
・引っ越しが好き。
賃貸物件を見るのが好き。
引っ越す時に時間をかけて何軒も内見する。
・好きなマンガ家…手塚治虫。
・いきつけ…
「グランブルー青山」(表参道)。
「ドトールコーヒー」。
「蜂巣」(京都市中京区、ひとりでも行く)。
・ペーパードライバー。
年に1回お墓参りの時に少しだけ運転する。
・地方に長期滞在する時は一合炊きの炊飯器を持参しておにぎりを作る。
・パンツルックが好き。
・ハイヒールが嫌い。
・方向音痴。
・デジカメ、電子辞書を愛用。
・フラフープが得意。まわしながら歩く事ができる。
・ミュージカルが大好き。
ニューヨークに行くと毎日ミュージカルを観る。
・絶叫マシンが大嫌い。
仕事で挑戦した時にあまりに怖くて途中で一度停めて貰った。
・大の巨人ファン。
・パスポートを忘れて成田空港まで行ってしまった事がある。
・ニューヨークで錦織圭の全米オープンの準決勝と決勝を試合会場で生観戦(=14年)。
・話が長い。同じ話を何度もしてしまう。
・年上の人と話すのが好き。
・好きなタイプ…太陽にように明るくてパワフルで情熱的な男性。
■菊川怜
□人間関係
・小倉智昭…友人。一緒に食事、コンサート。
テレビ「とくダネ!」で共演。
菊川の父親が小倉に菊川の結婚を相談した事がある。
・佐藤藍子…友人。同じ事務所。同い年、同じ血液型で気があう。
・青田典子…友人。
・安良城紅、石川亜沙美、上戸彩、小田茜、北川弘美、後藤久美子、
佐藤藍子、須藤温子、 田丸麻紀、藤井彩香、藤谷美紀、中山恵、
森田彩華、米倉涼子、リサ・ステッグマイヤー
…同じ事務所。
・菊川怜、澤山璃奈、杉本彩、藤原紀香、山口智子
…東レ水着キャンペーンガール出身。
・福澤朗…テレビ「真相報道バンキシャ」で共演。「お菊さん」と呼ばれる。
・市原悦子…目標とする女優。
・楠城華子(六條華)…中学・高校・大学の後輩。学年が違うので面識はない。
・海東健…初主演ドラマ「緑のクリスマス」で共演してキスシーン(初キスシーン)。
・清水ミチコ…菊川のモノマネをする。
・ゴルゴ松本…菊川のファン。
・菊川舞…妹。タレント。
・錦織圭…好きなタイプ。
・加藤晴彦…ドラマ「刑事★イチロー」で共演、交際を噂された(=03年)。
・穐田誉輝…会社経営者。17.04.27結婚、24.11.06離婚発表。
カカクコム社長、クックパッド社長を歴任。
17年に不動産情報サイトを展開する「オウチーノ」の会長に就任。
・子供:
第1子…19.04.12発表。
第2子…20.12.25発表。
第3子。
■菊川怜
□エピソードなど
・大学2年の時、新宿でスカウトされて、
何事も経験という軽い気持ちでモデルの仕事を始めた。
・東レキャンペーンガール(=99年)。
「東レのキャンペーンガールは今しかできないので留年してでもやりたいです」
とオーディションでやる気をアピールした。
・モデルの仕事をするうちに俳優になりたいという気持ちになった。
・芸能人と一般人100人を集めてやったクイズ番組でビリになった事がある。
文系のクイズは全般的に苦手。
・ドラマ「危険な関係」で俳優デビュー(=99年)。
・アメリカ映画「ダブル・デセプション」主演(=00年)。
・ハリウッド映画「BLOODY」で本物の銃を撃った時に耳栓を付け忘れて耳がおかしくなった。
・小さなアリがたくさん群がっているのに気付かずにサンドイッチを食べてしまった事がある。
・タイのロケで青虫を食べた事がある(台本にあったので断れないと思って素直に従った)。
・トム・クルーズとジョディ・フォスターに英語でインタビューした事がある。
・松井秀喜のバッティングフォームのモノマネができる。
・1日に12本の取材を受けた事がある。
・運動不足解消の為にドラマ収録の合間にバドミントンやキャッチボールをする。
・32年ぶりにリバイバルしたコスモ石油のCMでミニスカートでパンチラ(=01年)。
・料理本「頭がよくなるレシピ48」「菊川怜のカラダがよくなるレシピ50」出版(=01年)。
・映画「ポワゾン」日本語版声優(=02年)。
・22社のCMに出演して「CMの女王」と呼ばれた(=03年)。
・エッセイ集「0の法則 運を呼び込む女になる!」出版(幻冬舎=03年)。
・アテネ五輪の聖火ランナー(=04年)。
・UNHCRのスペシャルサポーターとして難民問題の活動に従事(=04年〜)。
※UNHCR=国連難民高等弁務官
・お笑いやコントの仕事に興味がある。
・舞台「五瓣の椿」主演(初舞台初座長=05年)。
・自宅を「おしゃれカンケイ」で公開(=05年2月27日放送分)。
・ワコールのブラジャーのブランド「ララン」のイメージキャラクター。
・人の名前をよく言い間違える。
猪瀬直樹を猪木直樹、尾木直樹を尾木直子、錦織圭をにしきこりけい、など。
・「10秒前」のサインを「ストップ!」と勘違いした事がある。
・「とくダネ!」の生放送中に眠気覚ましのドリンク剤を飲む事がある(手元に置いてある)。
・「とくダネ!」の生放送中にくしゃみをしてしまった事がある。
主要参考媒体
ゲイナー 99年8月号
週刊宝石 99年6月24日号
B.L.T. 00年12月号
菊川怜 1978.02.28 モデル 女優
菊川怜 1978.02.28 東京大学工学部建築学科
菊川怜 1978.02.28 グラビアアイドル(1990年代)東レ
■菊川怜(きくかわ れい) □肩書き モデル 俳優 □本名 菊川怜 □生年 1978(昭和53)02.28(魚座/AB型) □出身地 埼玉県浦和市 □出身校 さいたま市立中尾小学校 桜蔭中学校 桜蔭高校 東京大学工学部建築学科卒業 □略歴(満年齢) 03年(25歳)ドラマ「刑事★イチロー」主演。 04年(26歳)大河ドラマ「新選組!」出演。 12年(34歳)テレビ「とくダネ!」サブ司会。 ※他の主な出演: 舞台「五瓣の椿」「宮廷女官チャングムの誓い」 映画「GUN CRAZY」「ゴジラFINAL WARS」「蒼き狼」 ドラマ「億万長者と結婚する方法」「編集王」「レッツゴー! 永田町」 テレビ「真相報道 バンキシャ」「英語でしゃべらナイト」「今田ハウジング」 CM「コスモ石油」「宝酒造」「ライオン トップ」 雑誌「Ray(専属モデル)」 □趣味 映画観賞 野球観戦 ミュージカル鑑賞 ダンス テニス 水泳 □特技 計算 英会話 フラフープ □サイズ 164㎝ ■菊川怜 □幼少時代〜 ・長女。2歳年下の妹がいる。 ・父親は放任主義、 母親はアメとムチを使い分ける人だった。 ・習いごと…ピアノ(幼稚園〜中3)。ヒップホップダンス。 ・子供の頃、おやつは母親の手作り、 市販のお菓子はほとんど食べた事がなかった。 ・子供の頃、健康優良児だった。 ・子供の頃、ショートカットでよく男の子に間違えられた。 ・子供の頃、トカゲが好きだった。 ・子供の頃、家でラジカセでひとりカラオケをするのが好きだった。 ・小学校低学年の頃、担任の先生の教え方がうまくて算数が好きになった。 ・小学校低学年の頃、「ずっと子供でいたい、大人になりたくない」と思っていた。 ・小3までは毎日暗くなるまで外で遊んでいた。 ・小4の時、鉄棒で回転するのが大好きだった。 棒を見つけてはぶらさがっていた。 クルマ止めの冊で後ろに回転して道路に後頭部をぶつけて失神・出血して救急搬送。 ※後頭部の傷跡は大人になった後も残っている ・小学校時代、活発な子供だった。 授業中におしゃべりをして注意された。 放課後は外で泥んこになって遊んだ。 通知表に「落ち着きがない」とよく書かれた。 ・小学校時代、運動が得意だった。 校内マラソン大会2位。 ・小学校時代、有名進学塾の四谷大塚中野校の最上級クラスに通っていた。 模試で全国1位。 ・中学・高校は中高一貫の進学校(女子校)。 現浪あわせて70〜80人が東大に進学。 ・中学時代、地元のテニススクールに通っていた。 ・中学時代、体育の創作ダンスで「泥棒ダンス」を考案。 ・中学〜高校時代、埼玉から満員電車で通学。 ・中学〜高校時代、早弁をしていた。 ・中学〜高校時代、授業中にマンガのまわし読みをしていた。 「ブラック・ジャック」「ガラスの仮面」が好きだった。 ・中学〜高校時代、よく水風船をぶつけあって遊んだ。 ・中学〜高校時代、記念写真を撮る時に変なポースを取った。 ・高1の時、食中毒で1週間入院。 ・高2の時、父親が借りてきた映画「セント・オブ・ウーマン」を見て女優を志した。 ・学生時代、水泳部。 ・学生時代、数学と物理が好きで社会が苦手だった。 ・受験前は8:00から20:00まで予備校の自習室で勉強後にファーストフード店で勉強。 センター試験の直前は食事と睡眠時間以外は全部勉強にあてた。 ・東大以外に慶応義塾大学医学部、早稲田大学理工学部にも合格した。 ・大学時代、クラスに女性は3人だけだった。 ・大学時代、テニスサークル。 ・大学時代、デッサンの授業で女性のヌードを描き、 実習でコンクートを練って溶接をした。 ・大学時代、課題提出の前日は徹夜で作業。 水着の撮影で行ったサイパンのホテルで課題作業をした事があった。 ・大学2年の時、初の海外旅行でイタリアの建築物をたくさん見て建築に興味を持った。 ・大学時代、女子東大生と言う事で敬遠され、 他の大学からの合コンの誘いはほとんどなかった。 ・卒論のテーマは 「遺伝的アルゴリズムを適用したコンクリートの要求性能型調合設計法に関する研究」。 ・学生時代、色が黒いのがコンプレックスだった。 ■菊川怜 □私生活 ・好物…寿司。おにぎり(大好物)。カレーライス。 冷やし中華。ほうとう。ベーグルパン。 参鶏湯。ロコモコ。焼肉。北京ダック。 焼はまぐり。エビ。ウニ。カキ。 納豆(大好物、離乳食が納豆だった、1日3回食べる、黒豆納豆が好き)。 卵。キノコ類。アスパラガス炒め。トマト(大好物)。 ネギ。焼き銀杏。柿。たい焼き。ミルクティー。 ・嫌いな食べ物…シャコの握り。豚の角煮。ブルーチーズ。ドリアン。 ・納豆にトマトを入れて食べる。 ・子供の頃に嫌いだった食べ物を全て克服した。 ・得意料理…チーズケーキ。黒ゴマのケーキ。 ・料理が好きではない。 ・魚をおろせる。 ・酒が好き。好きな酒はビール、ワイン、日本酒、焼酎。 酔うと自分の事を「レイチェル」と呼ぶ。 ・健康法…青汁。玄米。十穀米。エアロバイク。ストレッチ。 キャッチボール。ヒップホップダンス。ヨガ。 ・地黒。 ・冷え性。 ・丸顔がコンプレックス。 ・理想の睡眠時間は7時間半。 睡眠が足りない時は移動中に寝る。 ラベンダーのアロマテラピーをやりながら寝る。 遮光カーテンを使って部屋を真っ暗にして寝る。 ・運動のやり過ぎで腰痛になったのをきっかけに人体の仕組みに関して勉強。 ・好きなマンガ家…手塚治虫。 ・好きな歌手…竹内まりや。カーペンターズ。 ・好きな映画…「ゴッドファーザー」。ディズニー映画。 ・すっきりしたい時は「ティファニーで朝食を」のラスト5分を繰り返し見て泣く。 ・マッサージチェアを愛用。 ・ヒップホップダンスを踊りながら家事をする。 ・よく転んぶ。よくおでこをぶつける。 ・アロマテラピーが好き。 ・コンクリートに詳しい(大学の卒論のテーマ)。 コンクリートの手抜き工事のニュースを見ると腹が立つ。 ・ペット…犬(パピヨン、牝4歳、名前はココ=01.11現在)。 ・引っ越しが好き。 賃貸物件を見るのが好き。 引っ越す時に時間をかけて何軒も内見する。 ・好きなマンガ家…手塚治虫。 ・いきつけ… 「グランブルー青山」(表参道)。 「ドトールコーヒー」。 「蜂巣」(京都市中京区、ひとりでも行く)。 ・ペーパードライバー。 年に1回お墓参りの時に少しだけ運転する。 ・地方に長期滞在する時は一合炊きの炊飯器を持参しておにぎりを作る。 ・パンツルックが好き。 ・ハイヒールが嫌い。 ・方向音痴。 ・デジカメ、電子辞書を愛用。 ・フラフープが得意。まわしながら歩く事ができる。 ・ミュージカルが大好き。 ニューヨークに行くと毎日ミュージカルを観る。 ・絶叫マシンが大嫌い。 仕事で挑戦した時にあまりに怖くて途中で一度停めて貰った。 ・大の巨人ファン。 ・パスポートを忘れて成田空港まで行ってしまった事がある。 ・ニューヨークで錦織圭の全米オープンの準決勝と決勝を試合会場で生観戦(=14年)。 ・話が長い。同じ話を何度もしてしまう。 ・年上の人と話すのが好き。 ・好きなタイプ…太陽にように明るくてパワフルで情熱的な男性。 ■菊川怜 □人間関係 ・小倉智昭…友人。一緒に食事、コンサート。 テレビ「とくダネ!」で共演。 菊川の父親が小倉に菊川の結婚を相談した事がある。 ・佐藤藍子…友人。同じ事務所。同い年、同じ血液型で気があう。 ・青田典子…友人。 ・安良城紅、石川亜沙美、上戸彩、小田茜、北川弘美、後藤久美子、 佐藤藍子、須藤温子、 田丸麻紀、藤井彩香、藤谷美紀、中山恵、 森田彩華、米倉涼子、リサ・ステッグマイヤー …同じ事務所。 ・菊川怜、澤山璃奈、杉本彩、藤原紀香、山口智子 …東レ水着キャンペーンガール出身。 ・福澤朗…テレビ「真相報道バンキシャ」で共演。「お菊さん」と呼ばれる。 ・市原悦子…目標とする女優。 ・楠城華子(六條華)…中学・高校・大学の後輩。学年が違うので面識はない。 ・海東健…初主演ドラマ「緑のクリスマス」で共演してキスシーン(初キスシーン)。 ・清水ミチコ…菊川のモノマネをする。 ・ゴルゴ松本…菊川のファン。 ・菊川舞…妹。タレント。 ・錦織圭…好きなタイプ。 ・加藤晴彦…ドラマ「刑事★イチロー」で共演、交際を噂された(=03年)。 ・穐田誉輝…会社経営者。17.04.27結婚。 カカクコム社長、クックパッド社長を歴任。 17年に不動産情報サイトを展開する「オウチーノ」の会長に就任。 ・子供: 第1子…19.04.12発表。 第2子…20.12.25発表。 第3子。 ■菊川怜 □エピソードなど ・大学2年の時、新宿でスカウトされて、 何事も経験という軽い気持ちでモデルの仕事を始めた。 ・東レキャンペーンガール(=99年)。 「東レのキャンペーンガールは今しかできないので留年してでもやりたいです」 とオーディションでやる気をアピールした。 ・モデルの仕事をするうちに俳優になりたいという気持ちになった。 ・芸能人と一般人100人を集めてやったクイズ番組でビリになった事がある。 文系のクイズは全般的に苦手。 ・ドラマ「危険な関係」で俳優デビュー(=99年)。 ・アメリカ映画「ダブル・デセプション」主演(=00年)。 ・ハリウッド映画「BLOODY」で本物の銃を撃った時に耳栓を付け忘れて耳がおかしくなった。 ・小さなアリがたくさん群がっているのに気付かずにサンドイッチを食べてしまった事がある。 ・タイのロケで青虫を食べた事がある(台本にあったので断れないと思って素直に従った)。 ・トム・クルーズとジョディ・フォスターに英語でインタビューした事がある。 ・松井秀喜のバッティングフォームのモノマネができる。 ・1日に12本の取材を受けた事がある。 ・運動不足解消の為にドラマ収録の合間にバドミントンやキャッチボールをする。 ・32年ぶりにリバイバルしたコスモ石油のCMでミニスカートでパンチラ(=01年)。 ・料理本「頭がよくなるレシピ48」「菊川怜のカラダがよくなるレシピ50」出版(=01年)。 ・映画「ポワゾン」日本語版声優(=02年)。 ・22社のCMに出演して「CMの女王」と呼ばれた(=03年)。 ・エッセイ集「0の法則 運を呼び込む女になる!」出版(幻冬舎=03年)。 ・アテネ五輪の聖火ランナー(=04年)。 ・UNHCRのスペシャルサポーターとして難民問題の活動に従事(=04年〜)。 ※UNHCR=国連難民高等弁務官 ・お笑いやコントの仕事に興味がある。 ・舞台「五瓣の椿」主演(初舞台初座長=05年)。 ・自宅を「おしゃれカンケイ」で公開(=05年2月27日放送分)。 ・ワコールのブラジャーのブランド「ララン」のイメージキャラクター。 ・人の名前をよく言い間違える。 猪瀬直樹を猪木直樹、尾木直樹を尾木直子、錦織圭をにしきこりけい、など。 ・「10秒前」のサインを「ストップ!」と勘違いした事がある。 ・「とくダネ!」の生放送中に眠気覚ましのドリンク剤を飲む事がある(手元に置いてある)。 ・「とくダネ!」の生放送中にくしゃみをしてしまった事がある。 主要参考媒体 ゲイナー 99年8月号 週刊宝石 99年6月24日号 B.L.T. 00年12月号 菊川怜 1978.02.28 モデル 女優 菊川怜 1978.02.28 東京大学工学部建築学科 菊川怜 1978.02.28 グラビアアイドル(1990年代)東レ