■勝間和代(かつま かずよ) □肩書き 経済評論家 □生年 1968〈昭和43年〉12.14 (射手座) □出身地 東京都葛飾区 □出身校 葛飾区立住吉小学校 慶応義塾中等部 慶応義塾女子高校 慶応大学商学部 □略歴 07年(39歳)投資顧問業及び経営コンサルタントとして独立。 09年(41歳)テレビ「カツケン 勝間経済研究所」出演。 ※他の主な出演: テレビ「踊る!さんま御殿!!」「櫻井有吉アブナイ夜会」「朝まで生テレビ」 CM 「日産自動車」 □趣味 テレビゲーム ボードゲーム 麻雀 自転車 バイク スカッシュ スキー スノーボード 水泳 □特技 英会話 □資格・免許 プロ雀士 1級小型船舶 ■勝間和代 □幼少時代〜 ・10歳年上の姉がいる。 ・幼稚園時代、姉と一緒に入浴して源氏物語や平家物語を暗唱。 ・小学校時代、就職活動で苦労する姉を見て、 「女性は手に職をつけなくては」と思い、公認会計士を目指す事を決意。 ・子供の頃から数学が好きだった。 ・中学時代、コンピューターが大好きだった。 友人から借りたソフトのプログラムを1日で解析した。 ・学生時代、勉強はそれほど好きではなかった。よく授業中に寝た。 試験は一種のゲームと思って高い点数を取る為に様々な手を使った (成績優秀な良い友人からノートを借りる、先輩から前年の問題を入手、など)。 ・姉に公認会計士試験に受かった人を紹介して貰って勉強方法を教えて貰った。 ・ジュリアナ東京のお立ち台で踊っていた。 ■勝間和代 □私生活 ・家で食事をする時はビーガン。 動物性蛋白質、乳製品、固まっている油を含む食品(マーガリンなど)を摂らない。 ・健康的な体質になる為においしくて満腹になる料理を徹底的に勉強した。 塩分量をきっちり守って料理する(「塩少々」という表現は大嫌い)。 長時間台所に立ち続けたくなのでオーブン料理が好き。 様々なデジタル調理家電を愛用。基本的にガスコンロは使わない。 「低温でじっくり蒸す料理」をよく作る(素材のおいしさが出る)。 「おいしいものを楽して作る」のが料理のモットー。 ・健康法…玄米(豆と一緒に炊く)。野菜(北海道の農場から取り寄せる)。 骨盤運動ができるイスに座って仕事をする(腰痛防止)。 ロングブレス。けん玉。 ・持病…発達障害。 ・20代の時にスノーボードで骨折した。 ・40代の時に1年間で3回骨折(バイクで転倒して腕と指、スカッシュで転倒して足)。 ・高速道路で大型バイク(850cc)を運転中に転倒して右手を骨折(=11年)。 ・料理、整理整頓が得意。 ・本を年間500冊読む。速読ができる。 ・自宅に140インチのスクリーンがある。 ・ボードゲーム、カードゲームが大好き。 全国各地の友人とVRのボードゲームでネット対戦。 ・以前は自宅にモノが溢れていたが断捨離した。 使ってないモノを捨てた(持っていたモノの8割を捨てた)。 どうしても必要な紙の書類はスキャンしてデジタルで残した。 ・不動産投資信託を多数買っている。 ・ペット…猫(=18.09現在)。 ・自宅のリビングは約30畳(=12.02現在)。 ・別荘がある所…北海道北見市(年間1/4を過ごす=12.11現在)。・いきつけ… レストラン「Cast78」(元麻布=13.03現在)。 地鶏専門店「鳥勝」(池袋、地鶏ミックス=12.02現在)。 美容院「uka 広尾店」(=14.12現在)。 ・愛車…日産リーフ(電気自動車=12.02現在)。 ・普段の移動によくバイクを利用する。 北海道の仕事にバイクで行った事がある。 DUCATI DIVAL(1200cc大型バイク)に乗っている(=12.02現在)。 ・海が大好き。 ・逗子にクルーザーを所有(共同所有)。 ・プロ競技麻雀団体「最高位戦日本プロ麻雀協会」のプロ試験に合格(=15年)。 ・よく忘れ物をする。 ・解決できない悩みに関しては悩まない。 ・Twitterをやっている(=13.03現在)。 ・毎年年末に出版社のパーティーで余興を披露する。 ・大学在学中に長女を出産した。 ・女性パートナーと交際している事をカミングアウト(=18年)。 ■勝間和代 □人間関係 ・広瀬香美…親友。一緒に旅行。元々広瀬のファンだった。 ・森口博子…親友。同い年。 ・倉田真由美…友人。麻雀仲間。 ・森永卓郎…友人。一緒に食事をした事がある。 ・干場弓子…出版社社長。友人。 毎年忘年会の余興で一緒にヒット曲のダンスを披露(KARA、Perfumeなど)。 ・神田昌典…神田の本を読んで独立を決意した。 神田の本に書いてある事を忠実に実行したら年収が10倍になった。 ※「ウチくる!?」に出演(=12年3月31日放送分) ・小室哲哉…憧れている芸能人。 ・最初の夫…大学3年の時に結婚、?年離婚。 ・2番めの夫…?年結婚、?年離婚。 ・増原裕子…会社経営者。18年5月交際発表、19年11月破局発表。 一緒に住んでいた。東京都渋谷区の同性パートナー婚第1号。 増原に「他に好きな人ができたのでその人と付き合いたい」と言われた。 ・子供: 長女…社会人(=12.11現在)。 次女…大学生(=12.11現在)。 三女…中学生(=12.11現在)。 ※子供は全員最初の夫の子供 ■勝間和代 □エピソードなど ・19歳の時、当時の史上最年少でで会計士補の資格を取得(一発合格)。 ・20歳の時、太田昭和監査法人に入社。会計士補として勤務。 ・21歳の時、アーサー・アンダーセン(世界5大会計会社のひとつ)に入社。 ・26歳の時、ケミカル銀行に入行。金利トレーダーとして勤務。 ・29歳の時、マッキンゼー(超大手コンサルティング会社)に入社。 経営コンサルタントとして勤務。 ・35歳の時、JPモルガン証券に入社、証券アナリストとして勤務。 ・ウォール・ストリート・ジャーナルの「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。 ・1日に約1万字執筆する。 ・あらかじめ休日を決めて残りの日に仕事をする。 ・収入の20%を貯蓄する。 ・印税が年間1億円以上入って来た事がある。 ・印税の2割を東日本大震災の被災者に寄付。 ・銀座のママをやって売上金を東日本大震災の被災者に寄付した。 ・会った人の殆どに「勝間さんって怖くないんですね」と言われる。 ・自宅を「メレンゲの気持ち」で公開(=12年2月18日放送分)。 ・様々なノウハウを教えるサロン「勝間塾」を運営(生徒数1100人=12.11現在)。 ・女性が働きやすい社会の実現を目指している。 ・原稿、メール、LINEなど、全ての文章作成を音声入力で行う。 原稿執筆に要する時間が1/3に短縮。 入力精度向上の為に会議用の高性能マイクを設置。 ・主な著書: 「勝間和代の日本を変えよう」 「サブプライムに負けない金融リテラシー」 「専門家はウソをつく」 「勝間式超コントロール思考」 勝間和代 1968.12.14 経済評論家 勝間和代 1968.12.14 LGBT 勝間和代 1968.12.14 東京都葛飾区 勝間和代 1968.12.14 慶応大学商学部