■桜井和寿(さくらい かずとし) □肩書き 歌手 ミュージシャン □所属グループ Mr.Children(89年結成) □本名 桜井和寿 □生年 1970(昭和45)03.08(魚座/O型) □出身地 東京都 □略歴(満年齢) 91年(21歳)Mr.Childrenとしてアルバム「Everything」でメジャーデビュー。 94年(24歳)Mr.Childrenとして「innocent world」で日本レコード大賞。 04年(34歳)Mr.Childrenとして 「Sign」で日本レコード大賞。 ※Mr.Childrenの他の主な楽曲: 「CROSS ROAD」「Tomorrow never knows」「everybody goes」 □趣味 野球 サッカー サーフィン ■桜井和寿 □幼少時代〜 ・実家は工務店。 ・子供の頃、空手を習っていた。 ・小学校時代、少年野球チームに入っていた。 ・中学時代、落語研究会。 高座名は一休寿(いっきゅうことぶき)。 ・中2の時、ギターをはじめた。 父親が近所迷惑を考えて防音壁に改造してくれた部屋でギターを練習した。 ・高校時代、軽音楽部。 エコーズのコピーをしていた。 □私生活 ・酒が好き。 ・軽度の小脳梗塞で入院(=02年)。 ・テレビが大好き。 ドキュメンタリー番組が好き。 ・好きな歌手…エルビス・コステロ。 ・いつメロディが浮かんでもいいようにテープレコーダー常に携帯。 ・ジュビロ磐田のファン。 草サッカーチームの名前は「ジュビロ研究会」。 ・草野球チーム、草サッカーチームのメンバー。 草サッカーチームのメンバーにMr.Childrenのメンバーがいる。 ・草サッカーの試合を優先して仕事のスケジュールを組む。 試合後に居酒屋で試合のVTRを見ながら反省会をする。 ■桜井和寿 □人間関係 ・小林よしのり、寺岡呼人、藤井フミヤ…友人。 ・小林宏史…Mr.Childrenのプロデューサー。 ・青木裕子…桜井の大ファン。 ・島袋寛子、広末涼子、菊間千乃、小柳ゆき、曲山えり…桜井のファン。 ・西城秀樹…Mr.Childrenのファン。コンサートで歌う。 ・前園真聖…Mr.Childrenのファン。カラオケで必ず歌う。 ・赤坂泰彦、秋元康、高城剛、つんく♂、 雨宮塔子、内田有紀、京野ことみ、くらもちふさこ、八木亜紀子、渡辺真理、 …Mr.Childrenのファン。 ・菅野美穂…憧れている芸能人。 ・元妻…レコード会社スタッフ。94年結婚、00年5月離婚。 ・吉野美佳…元ギリギリガールズ。00年6月結婚。 ・子供: 長男…01.04.13誕生。 ※元妻との間に女児あり ■桜井和寿 □エピソードなど ・アルバイト歴…ホテルのフロント、弁当配達、クリーニング屋受付。 ・大工になりたいと思っていた時期があった。 ・桑田佳祐&Mr.Childrenでチャリティーシングル「奇跡の地球」をリリース、 収益2億4000万円を寄付(=95年)。 ・Mr.Childrenとして「innocent world」で日本レコード大賞を受賞した際、 日本レコード大賞史上初の授賞式欠席(関係者が賞を受け取った=94年)。 □Mr.Childrenのエピソードなど ・結成当初のバンド名は「WALLS」だった。 ・Mr.Childrenという名前はロイヤルホストでナプキンに候補を書きあって決めた。 ・アマチュア時代、渋谷のライブハウス「ラ・ママ」に出演(=89年〜91年)。 ・「夜のヒットスタジオ」のライブハウス特集のコーナーに出演(=89年)。 ・プロデビューに際してプロデューサーの小林宏史と相談して、 当時のバンドブームに対するカウンターになるよう様々な作戦を練った。 ・アルバム「versus」は60年代後半の音を出す為に、 ビンテージの機材があるニューヨークのスタジオでレコーディング(=93年)。 ・1年間にシングル4曲がミリオンセラーを記録(=94年)。 ・日本レコードレコ大史上初の授賞式欠席(=94年)。 ・「シーソーゲーム」のアーチスト印税を阪神大震災の被災者に寄付(=95年)。 ・鈴木の「心の病」で02年年末から約1年休養。 ・鈴木はメンバー間の潤滑剤的な存在、 鈴木がいない時は残りの3人ではほとんど会話がない。 ・「innocent world」から28作連続でオリコンシングルチャート1位。 桜井和寿 1970.03.08 Mr.Children 桜井和寿 1970.03.08 1990年代総合