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鍵山優真

■鍵山優真(かぎやま ゆうま)

□肩書き
 フィギュアスケート選手

□愛称
 ゆまち

□生年
 2003(平成15)05.05(牡牛座/O型)

□出身地
 神奈川県横浜市

□出身校
 横浜市立六角橋中学校
 星槎国際高校横浜(通信制)

□略歴(満年齢)
 20年(17歳)NHK杯優勝。
 21年(18歳)世界選手権2位。
 22年(19歳)北京五輪銀メダル(男子シングル)。

□サイズ
 160㎝ 51㎏

■鍵山優真

□幼少時代〜
・父親はフィギュアスケート選手の鍵山正和。
 全日本選手権3連覇、五輪2大会連続出場。
・5歳の時、フィギュアスケートをはじめた。

□私生活
・イラストが得意。

□人間関係
・佐藤駿…親友。ライバル。1歳年下。
・佐藤駿、鍵山優真、宇野昌磨、羽生結弦、無良崇人、
 町田樹、小塚崇彦、織田信成、高橋大輔、本田武史、
 五十嵐文男、松村充、佐野稔、佐藤信夫
 …主な男子フィギュアスケート選手。

□エピソードなど
・父親が担当コーチ。
・初めて父親を伴って挑んだ海外遠征(世界選手権)で銀メダル(=21年)。
 18年の脳出血から回復してきた父親は車椅子で参加。
・北京五輪団体で史上3人目のフリー200点超え。
・北京五輪男子シングルで自己ベストを大幅に更新する得点で銀メダル。
 ※日本フィギュア史上最年少の個人メダル
・左足首の故障で約9ヵ月休養(疲労骨折寸前=22年)。
 血液検査を受けて栄養や睡眠を見直した。
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