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西島秀俊

■西島秀俊(にしじま ひでとし)

□肩書き
 俳優

□本名
 西島秀俊

□生年
 1971(昭和46)03.29(牡羊座/A型)

□出身地
 東京都八王子市

□出身校
 桐明中学校
 桐明高校
 横浜国立大学工学部生産工学科中退

□略歴(満年齢)
 02年(31歳)映画「Dolls」主演。
 11年(40歳)映画「CUT」主演。
   21年(50歳)映画「ドライブ・マイ・カー」主演。
 ※他の主な出演:
  映画 「ニンゲン合格」「帰郷」「さよならみどりちゃん」
  ドラマ「あすなろ白書」「純情きらり」「八重の桜」
  テレビ「笑っていいとも!」「櫻井有吉アブナイ夜会」「SMAP×SMAP」
      CM	 「トヨタ自動車 ヴィッツ」「SUNTORY」「ローソン」

□趣味
 映画観賞

□サイズ
 178㎝

■西島秀俊

□幼少時代〜
・父親はエンジニア。
・姉がいる。
・高尾山のそばに住んでいた。
・子供の頃から映画が大好きだった。
・幼稚園の年少組の時、キグチ先生に初恋。
・父親はとてもきっちりしている人だった。
 家族旅行の移動スケジュールはとても細かく決められていた。
・父親の帰りが遅かったので21:00から家族全員で夕食を食べた。
・姉は近所で有名なおてんばだったので「西島の弟」と呼ばれていた。
・小学校時代、給食のコッペパンをつぶして食べるのが好きだった。
・高校時代、バスケットボール部。
・高校時代、ロックバンドでギターを担当。文化祭で演奏。
・父親にモノを作る仕事に就くよう言われていたので理系の大学に入った。
・大学時代、東京アクターズスクールに通った。
・大学時代、映画の裏方の仕事をしたいと思っていた。
 毎日撮影所に行って終了後に仲間と酒を飲む生活に憧れた。

□私生活
・好物…ドーナツ。モンブラン(大好物)。スイーツ(大好物)。
・酒が好き。
・タバコを吸わない。
・健康法…スポーツジム。
・どこでも寝られる。
・朝起きるとまず最初に台本を読む。
・お風呂はシャワー派。
・洗濯が好き。
 洗濯機がまわっているのを見るのが好き。
・キャンプ動画を見ながら飲むのが好き。
 ※キャンプ道具をいろいろ持っているが実際に行った事は1度もない(=18.11現在)
・着心地が良い服が好き。
・映画が大好き。
 少しでも時間があると映画館に行く。
 1日1本ペースで映画館で映画を見る。
 映画館をハシゴする事がある。
 「40歳までに映画館で3000本鑑賞」を目指していた(黒沢清監督の影響)。
・クイント・イーストウッド監督作品を観るとよく泣いていしまう。
・人から怒られると眠たくなる。
・大勢で食事するのが苦手。
・一目惚れをしない。

■西島秀俊

□人間関係
・岡田准一…友人。ふたりだけで食事に行く。
 岡田から総合格闘技(ジークンドーとカリ)を習っている。
・中島昌也…友人。新宿のゴールデン街でよく一緒に飲んだ。
・宇梶剛士…同じスポーツジム。
・石田ゆり子…映画・ドラマで夫婦役で多数共演。
・木村拓哉、筒井道隆、西島秀俊、石田ひかり、鈴木杏樹
 …ドラマ「あすなろ白書」出演者。
 「あすなろ会」として集まって遊んだ(木村の自宅に集まって飲んだ)。
 西島は何年経っても当時のニックネーム(ニッシー)で呼ばれる。
・香川照之…映画・ドラマで多数共演。
・中島知子…映画「三年身籠る」で夫婦役で共演。
・星野真里…映画「さよならみどりちゃん」でベッドシーン。
・西島秀俊、岡田将生、三浦透子…映画「ドライブ・マイ・カー」出演者。
 西島と岡田はアカデミー賞授賞式に出席。
・濱口竜介…映画「ドライブ・マイ・カー」監督。
・瀧本美織、本仮屋ユイカ…西島のファン。
・アミール・ナデリ…映画「CUT」の監督。
・妻…一般女性。14.11.20結婚発表。16歳年下。
・子供:
 長男…16年4月誕生。
 次男…18年9月誕生。

□エピソードなど
・高校のバスケ部の9学年先輩の紹介で受けたオーディションに合格して俳優の仕事を始めた。
・渡辺プロの若手俳優集団MOVEの第1期生として活動。
・デビュー当時はアイドル路線だった。
・ドラマ「あすなろ白書」でゲイの青年を演じた(=93年)。
・映画「Dolls」のオーディションは1分程度で終わった。
・役作りに徹底的にこだわる。役によって体重を増減させる。
・映画「サヨナライツカ」で13㎏増量して老後シーンを撮影後に1ヵ月で15㎏減量。
・映画「CUT」で多数の映画賞を受賞。
・自ら呼びかけてキャスト・スタッフで反省会を開催する。
・アニメ映画「風立ちぬ」声優(=13年)。
・アクションを習っている(=16.04現在)。
・映画「ドライブ・マイ・カー」で日本アカデミー最優秀主演男優賞(=21年度)。
・映画「ドライブ・マイ・カー」がアカデミー国際長編映画賞(=22年)。
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