スポンサーリンク

羽野晶紀

■羽野晶紀(はの あき)

□肩書き
 俳優

□本名(旧姓)
 羽野晶紀

□生年
 1968(昭和43)08.22(獅子座/B型)

□出身地
 京都府宇治市

□出身校
 大阪芸術大学舞台芸術学科卒業(ミュージカル専攻)

□略歴(満年齢)
 86年(18歳)劇団☆新感線に入る。
 90年(22歳)朝ドラ「京、ふたり」出演。
 98年(30歳)舞台「ロミオとジュリエット」主演。
 ※他の主な出演:
  舞台 「髑髏城の七人」「スサノオ」「ハムレット」
  映画 「モスラ」「ミナミの帝王」「ユキエ」
  ドラマ「帰って来たOL三人旅」「谷口六三商店」「奇跡のロマンス」
  テレビ「ナイトinナイト」「笑っていいとも!」「2時っチャオ」

□趣味
 アクセサリー作り 工作 ジャズダンス アウトドア ドライブ 釣り

□特技
 洋裁 金魚すくい

□特記事項
 夫は和泉元弥

■羽野晶紀

□幼少時代〜
・実家は八百屋。
・妹が1人いる。
・小学校時代、最初はクラスでトップクラスの成績だったが、
 やらなくても勉強できるとナメてしまってどんどん下がった。
・子供の頃から家事を手伝わされた。自分の洗濯は自分でやっていた。
・子供の頃から歌ったり踊ったりするが好きだった。
・小4の時、かくれんぼの最中に近所のお兄ちゃんに「パンツ見えるよ」と言われて
 その男の子を意識するようになった。
・中学時代、女子のおっぱい触りやスカートめくりをしていた。
・高校時代、幼なじみの友達とバンドを結成してボーカルを担当。
 おニャン子クラブからヘビメタまでをレパートリーにしていた。
・高校時代、映画「フラッシュダンス」を見てダンサーに憧れて
 ジャズダンスとディスコダンスを習っていた。
・学生時代、勉強や運動をあまり頑張らなかった。

■羽野晶紀

□私生活
・好物…白米。スパイスカレー(大好物、各地の店を開拓)。
 うめいくらうどん。たこ焼き。
たけのこ。れんこん。柴漬け。
 「つけてみそ かけてみそ」。
 仙草ゼリー。たこせん。コーヒー(エスプレッソ)。
・得意料理…茶粥。おでんカレー。お好み焼き。
・ハンバーグやベーコンにメープルシロップをかけて食べる。
・酒は飲めない(体が受け付けない)。
・マーブルコートのフライパンを愛用。
・健康法…「ミロ」(子供の頃から飲んでいる)。玄米フレーク。
 ローラースケート(家族と一緒にやる)。
・貧血気味。
・風邪気味の時は葛根湯を飲む。
・毎朝体脂肪を計る。
・毎朝5:00〜5:30に起きて子供のお弁当を作る。
・物忘れが激しい。
・運動神経に自信がない。
・注射が大嫌い。学生時代は予防接種を受けるのを逃げていた。
・家の中やホテルの部屋では裸に近い恰好で過ごす。
 トイレに行く時はあらかじめ下着を脱いでから入る。
・ストレス解消法…掃除。洗濯。
・民俗楽器が好き。
・家にいる時はノーメイク。
・訪問販売を断われなくてお菓子を7000円分買ってしまった事がある。
・いきつけ…
 カレー「ガネーシュN(大阪市北区(=23.01現在)。
 串揚げ「髭政」(大阪市福島区=23.01現在)。
 カレー「インデアンカレー」(大阪市中央区中之島)。
 スーパーマーケット「コストコ川崎」。
・欲しい物があってもすぐには買わない。財布の中には2万円程度しか入れない。
・ひとり暮らしを始めた頃の1ヵ月の生活費は30000円だった。
・コンビニが好き。地方に行くとコンビニを探して何時間でも歩き回る。
・アウトドアが好き。テントを自分で張る事ができる。
・ペンギンが好き。
・雲が好き。
・宝くじが好き。毎年数回購入する。
・毎年伊勢神宮に狂言の奉納に行く。
・声のせいで電話で知らない人と話すと大人だと思って貰えない事が多い。
・友人に送ったメールを間違えてブログにアップしてしまった事がある。
・女性のおっぱいを触るのが好き。
・公園のカップルを除き見した事がある。
・子供の幼稚園のママ友達と仲が良い。
 仕事が押した時に子供のお迎えをして貰う。
 一緒によく夕食を食べる(食材を持ち寄って料理を作って子供も一緒に大勢で食べる)。
・毎年ハロウィンに家族4人で仮装して近所の友人の家に行く。
・子供から夫婦関係に関してダメだしされる。
・好きなタイプ…ごはんをいっぱい食べて精神的に強い男性。
・好きな男性の前では無口になる。
・男性とつきあう前に「結婚を考えられるくらいの気持ちがありますか」と訊く。
 「ない」と言われたら絶対つきあわない。
・不倫は絶対にしない。
・夫と舞台「ロミオとジュリエット」で共演して知り合った。
・「一緒にお墓に入ろう」とプロポーズされた。
・結婚して約6年間は専業主婦をしていた。
・夫が子供の幼稚園の送り迎えをしてくれる。
・離婚協議中と報じられた(=07年)。
・一時夫と別居していた。
・夫は超やきもち焼き。
 肩や胸元が露出する服(ミニスカート、ショートパンツ)、
体のラインが出る服(ジャージなど)を着るのを夫が嫌がる。
・夫は忘れ物が多い。やるべき事のメモを残しておいてもやり忘れる。
・結婚前に夫とどんなデートをしたか殆ど覚えていない。

■羽野晶紀

□人間関係
・西川かの子…親友。
・生田智子、林マヤ、山村紅葉…友人。
・山本耕史…飲み友達。
・古田新太…大学の先輩。
 古田に何度も誘われて断りきれなくて劇団☆新感線に入った。
・筧利夫、渡辺いっけい…大阪芸術大学の先輩。劇団☆新感線出身。
・高田聖子…劇団☆新感線出身。
・松下由紀、渡辺美奈代…ドラマ「OL三人娘」シリースで共演。
 楽屋で誰にも言えないような話をした。
・薬丸裕英…高校時代大ファンだった(レコードを買って握手会に行った)。
・松岡昌宏…憧れている芸能人。
・デーブ・スペクター…生放送中にデーブに口説かれた事がある。
・きんたミーノ…ミュージシャン(バンド「おかげ様ブラザーズ」のボーカル)。
 交際を噂された(=93年)。
・和泉元弥…02.01.05東京・築地本願寺で挙式。6歳年下。
・子供:
 長女…采明(あやめ)。 02.04.28誕生。
 長男…元聖(もときよ)。04.07.26誕生。

■羽野晶紀

□エピソードなど
・劇団☆新感線に入った当初はダンサーだった(役者をやるつもりはなかった)。
・「ナニワのキョンキョン」と呼ばれた。
・テレビ「笑っていいとも!」出演をきっかけに東京に進出した。
・シングル「永遠を少しだけ」をリリース(デビューシングル=91年)。
・舞台「ロミオとジュリエット」の和泉元弥とのキスシーンが初のキスシーン。
・婚約会見に同席した和泉節子(和泉元弥の母親)の発言:
 「はっきり申し上げて(羽野への)不安はございます」
 「(結婚後)10年間は物を言わず、何も見ず、夫と子だけを支えて過ごして欲しいです」
 ※婚約会見には和泉元弥の姉2人も同席した
・無断でプライベートを撮影した週刊誌の編集長に写真を掲載しない事を要求する手紙を
 書留で出した事がある(受け入れて貰えなくて掲載された)。
・結婚後芸能活動を約6年間休業。※07年に芸能活動を再開
・テレビ「2時っチャオ」にコメンテーターとしてレギュラー出演(=08年)。


主要参考媒体
テレビタレント人名事典(日外アソシエーツ、第3版)
羽野晶紀公式ブログ 08年12月3日閲覧

羽野晶紀 1968.08.22 俳優
羽野晶紀 1968.08.22 京都府宇治市出身
羽野晶紀 1968.08.22 モスラ
羽野晶紀 1968.08.22 スカーレット
羽野晶紀 1968.08.22 舞いあがれ!






タイトルとURLをコピーしました