■田中裕二(たなか ゆうじ) □肩書き 芸人 タレント □所属コンビ 爆笑問題 □本名 田中裕二 □生年 1965(昭和40)01.10(山羊座/B型) □出身地 東京都中野区 □出身校 中野区立若宮小学校 中野区立第八中学校 都立井草高校 日本大学芸術学部中退 □略歴(満年齢) 88年(23歳)爆笑問題を結成。 96年(31歳)テレビ「タモリの超ボキャブラ天国」出演。 02年(37歳)ドラマ「人にやさしく」出演。 ※他の主な出演: 映画 「バカヤロー!2」「バカヤロー!4」「感染列島」 ドラマ「悪いこと」「サザエさん」「恋愛ニート」 テレビ「笑っていいとも!」「サンデージャポン」「爆報! THEフライデー」 ラジオ「爆笑問題カーボーイ」「爆笑問題の日曜サンデー」 CM 「ブルボン 味ごのみ」「トヨタ自動車 スパシオ」「サントリー モルツ」 □趣味 麻雀 野球観戦 草野球 競馬 ギター カラオケ ゴルフ □特技 紙粘土細工 麻雀の盲牌 ピアノ キーボード プロ野球選手の形態模写 □サイズ 152㎝ ■田中裕二 □幼少時代〜 ・父親は精密機械のエンジニア。 ・両親は福岡出身。 両親・親戚が使う言葉は福岡弁。 ・10歳年上の兄、姉がいる。 ・4歳の頃、庭にいたミミズにおしっこをかけたらチンチンが腫れた。 ・7歳まで父方の祖父が同居していた。 ・小学校時代、走るのが速かった。 ・小学校時代、ウルトラマンの怪獣人形を押入れいっぱいに集めていた。 ・小学校時代、明るい性格でクラスの人気者だった。 ・小学校時代、スヌーピーが大好きだった。 スヌーピーの歌を作詞作曲。 ・小学校時代、通信簿によく「落ち着きがない」と書かれた。 ・中学時代、バスケットボール部。 ・中学時代、クラスの中心人物。クラス委員を務めた。 ・中学時代、友人(男子)と一緒に文化祭でピンクレディー「UFO」を歌った。 ・中学時代、3年間で身長が20㎝伸びた。 ・中学時代、盲腸で入院。 ・高校時代、「ザ・ベストテン」が大好きだった。 毎週放送前日に順位当てをした(10位〜1位まで全部的中させた事があった)。 ・高校時代、モノマネをクラスメイトや先生の前で披露。 近藤真彦、桑田佳佑、薬師丸ひろ子、星飛雄馬、など。 ・高校時代、ジャニーズ風ファッションで決めていて人気があった。 他の学年にもファンがいた。 高3の文化祭でミスター井草に選ばれた。 ・高校時代、放送研究会。 将来アナウンサーになりたいと思っていた。 校内放送「ウーチャカちゃん大放送」のDJを担当。 ※「ウーチャカちゃん大放送」の録音が現存(「徹子の部屋」15年3月6日放送分) ・高校時代、放送研究会の後輩の女の子に告白してフラれた。 ・高校時代、夕陽の中で好きな女の子に告白してフラれてそのまま夕陽の中を走った。 ・高2の時、初デートで映画に行った。 ・大学浪人時代、駿台予備校に通っていた。 ・大学浪人時代、新宿アルタの地下のマクドナルドでアルバイト。 ・草野球帰りのユニフォーム姿で日本大学芸術学部を受験した。 太田は周囲の人間にやたらと話しかけ、面接官に野次を飛ばしていた。 田中は太田を見て「こいつと俺は絶対落ちるな」と思っていた。 ・日本大学芸術学部の入試の実技試験で近藤真彦のモノマネをした。 ・大学時代、脅されて強引に応援団に入らされた。 ・大学時代、チェッカーズに憧れて前髪を垂らしたフミヤカットにしていた。 ・大学時代、アイドル風のブロマイド風の写真を自分で撮影していた。 ・大学時代、「ウーチャカ」と呼ばれていた(自分からそう呼んでくれる様に言った)。 ・大学時代、「ウーチャカ大放送」と題した番組を太田や周囲の友達に聞かせていた。 田中がDJで「今週の第10位は松田聖子」などと進行。 大学卒業後にアナウンサーになりたいと思っていた。 ・大学時代、ビラ配りのアルバイト。 ・大学時代、文化放送でADのアルバイト。 ・学生時代、人に聞かれたくない話をする時はアルファベットの手文字を使っていた。 ・20歳の頃、母親が肝炎で他界。 ■田中裕二 □私生活 ・好物…炙りトロの握り。そば。ラーメン。パスタ。スパゲティジェノベーゼ。 とん汁。スープ。焼肉。ハンバーグ。豚の角煮。いくらの醤油づけ。 オムレツ。フライドポテト。栗。舞茸のソテー。 たらの芽の天ぷら。トマト(大好物)。 ソフトサラダ煎餅。チョコレート。アイスクリーム。チョコレートパフェ。 桃のジュレ。お菓子。ジャンクフード。ファーストフード(大好物)。 甘いもの(大好物)。 ・嫌いな食べ物…なんこつの焼鳥。くらげ。椎茸。 セロリ。香草。しそ。抹茶アイス。 ・お菓子の新商品をいちはやくチェックする。 ・料理はできない(=09.06現在)。 ・妻がカロリー計算して食事やお弁当を作ってくれる。 ・健康の為に禁煙した(=02年?)。 ・酒は飲めない。 ワイン3㎝で体が麻痺して40分動けなかった事がある。 ・野球ボール程度の大きさに腫れた左睾丸の摘出手術を受けた(=00年)。 ・伝染性単核球症による肝機能障害で入院(=12年11月)。 ・扁桃腺除去手術を受けた(太田と同じ病院で同じ日に同じ執刀医で手術=12年)。 ・新型コロナウイルス陽性反応で12日間入院(=20年8月)。 頭痛、発熱、関節痛、嗅覚障害の症状があった。 ※妻も同時期に陽性反応 ・前大脳動脈解離、くも膜下出血、脳梗塞で緊急搬送されて1週間入院(=21年1月)。 意識はあるがうまく声を出せない・体を動かせない瞬間があったが自然に治った。 約3週間仕事を休養。 ・太田光、太田光代と一緒に毎年人間ドックを受診。 ・154㎝あった身長が縮んで152㎝になった。 ・脚を組めない。 ・いつでもどこでもすぐに寝られる。 ・イビキがうるさい。 ・「ライブの本番でネタができていない」という夢をよく見る。 ・巨大UFOが登場する夢をよく見る。 ・実家の夢をよく見る。 ・毛虫、ミミズが大の苦手。 ・パソコンが使えない(=21年現在)。 ・泳げない(=00.05現在)。 ・バスに酔いやすい。 進行方向に正対して座らないとたいてい酔う。 ・洗い物、風呂掃除、洗濯などの家事をする。 ・好きな映画…「オーメン」「スターウォーズ」「シャイニング」。 ・好きなアーティスト…サザンオールスターズ。佐野元春。 ・80年代アイドルが大好き。 ・ジャニーズ系タレントが好き。 ・スヌーピーが大好き。子供の頃にオリジナルの歌を作った。 ・パソコンをやらない(=08.07現在)。 ・アロマオイルの香りが大好き。 ・競馬が大好き。昔の競馬新聞を保存している。 常に穴狙いで何度も万馬券を当てた事がある。 07年皐月賞で162万馬券をゲット(3連単的中、配当金総額は約800万円)。 ・身長が低いのでサイズが合う服が少ない。 ・猫が大好き。 猫を抱いていると気持ちが落ち着く。 ノラ猫に話しかける。 猫の悪口を言う人は本番で無視する。 ・ペット… 猫(名前はネネ、牝10歳、拾った捨て猫=15.03現在)。 猫(名前はチー、牝10歳、拾った捨て猫=15.03現在)。 ・住んでいる所…東京都杉並区阿佐ヶ谷(二世帯住宅=03.09現在)。 ・生まれてからずっと阿佐ヶ谷周辺に住んでいる。 ・最初の離婚までひとり暮らしをした事がなかった。 「LDK」の意味を知らなかった。 ・いきつけ… 中華「翠海」(阿佐ヶ谷=13.03現在)。 和食「神楽坂 石かわ」(新宿区)。 ラーメン屋「一歩」(角煮ラーメンがお気に入り)。 ラーメン屋「げんこつ屋」(阿佐ヶ谷)。 ・巨人ファン。優勝した時のスポーツ新聞を保存。 ・運転免許を持っていない(=20.06現在)。 ・方向音痴。 ・こづかいは月10万円(=02.09現在)。 ・海水浴中に引き潮で溺れかけた事がある。 ・草野球でのポジションはピッチャー。 球種はナチュラルに曲がるストレートと曲がらないカーブ(=ネタか?)。 仕事がない頃は年間50試合。 ダブルヘッダーで脱水症状を起こして倒れた事がある。 ・芸やお笑いについて語るのが嫌い。 ・基本的に落ち込まない。 ・カラオケの十八番…さだまさい「関白宣言」。 ・女性が好きな話題で延々話す事ができる(甘いもの、食べ物、猫、など)。 女子会、ママ友会に男性ひとりだけ参加する。 ・家族全員身長が低い。田中は両親と兄弟の仲では2番目に大きい。 ・父親は他界(享年90=17年)。 ・父親は定年退職後にして環境問題などを研究。 「人類生き残り研究会」「田舎を作りたい人々の会」を主宰していた。 ・父親が振り込め詐欺にひっかかった事がある。 ・35歳で結婚するまで父親とふたりで住んでいた。 ・兄はファッションデザイナー。 ・姉はデザイナー。 ・好きなタイプ…ガール度が高い女性。 ・過去に片思いをしてフラれた事が何度もある。 ・自分から女性にアプローチするのが苦手。 ・24歳の時に歌舞伎町のソープランド「ドンファン」でセックスを初体験。 それまではキスの経験もなかった。 ・女性の体験人数は元妻と妻を含めて3人だけらしい。 ・妻(山口)を毎日ホメる。 ■田中裕二 □人間関係 ・名倉潤…家族ぐるみのつきあい。 お互い夫婦連れでゴルフに行く。 ・小木博明…家族ぐるみのつきあい。妻同士が仲が良い。 クリスマスに小木の自宅のパーティーに参加。 ・ウエンツ瑛士…親友。野球観戦、競馬仲間。 よくふたりだけで遊ぶ。 ふたりで旅行に行った事が何度かある(ウエンツが運転)。 ふたりで宮古島に旅行に行った事がある。 ・東貴博…友人。よく一緒に食事。田中の自宅によく遊びに来る。 ・上田晋哉…友人。ゴルフ・カラオケ友達。 ゴルフの約束に上田が寝坊して何度か遅刻した事がある。 一緒にカラオケに行くと最後に田中が「関白宣言」を歌う。 ・河本準一…友人。ゴルフ友達。 テレビ「検索ちゃん」で共演。 ・古坂大魔王…友人。一緒に温泉に行った事がある。 ・千原ジュニア…友人。 ジュニアが東京で最初に仲良くなった先輩は田中だった。 ・田原俊彦…友人。一緒にカラオケ。 テレビ「爆報! THE フライデー」で共演。 田原のライブにゲスト出演して田原の曲を歌った(=13年)。 元々田原の大ファン。振り付きで歌える。 ・藤森慎吾…友人。ゴルフ友達。よく一緒にカラオケ。 ・小池栄子…友人。猫友達。田中の自宅に遊びに来た事がある。 ・矢沢心…友人。田中の自宅に遊びに来た事がある。 ・夏野剛…高校のクラスメイト。KADOKAWA社長。 ・林葉直子…中野区立第八中学校の後輩。 ・ひし美ゆり子…中野区立若宮小学校の先輩。 ・太田光…爆笑問題の相方。大学の同期。 大学時代にふたりで湘南に一泊旅行。 ・太田光代…大田の妻。所属事務所社長。 ・爆笑問題、BOOMER、金谷ヒデユキ…5人でジャズバンドを結成。 ・萩原正人…映画「バカヤロー!4」で共演して男同士でキスシーン。 ・浅草キッド…爆笑問題のライバル的存在。 ビートたけしの代打で爆笑問題が出演した「オールナイトニッポン」で、 太田が「今このラジオを聞いている浅クソキッドはくやしがっているでしょう。 文句があるならスタジオに来い」と挑発して水道橋博士が生放送のスタジオに乱入(=90年)。 フジテレビ「爆笑ヒットパレード」で険悪なムードになった(=99年)。 ・瑛太、若林正恭、宇多田ヒカル…爆笑問題のファン。 ・松田聖子…松田の大ファン。ヒット曲は全部歌える。 ・小泉今日子…大学時代小泉の狂信的なファンだった。 「小泉に彼氏がいる」と言われると奇声を発してつかみかかった。 ・菅野美穂、安倍なつみ…憧れている芸能人。 ・原辰徳…憧れている人。子供の頃から大ファン。 番組のドッキリ企画で対戦してピッチャーフライに打ち取った (その時に貰ったサイン入りバットは宝物)。 ・夏木マリ…田中のファン。 ・馬場修二、黒木龍太…高校時代の親友。 ※「ウチくる!?」に出演(=06年2月19日放送分) ・荒井真紀子、菊池由佳…高校の同級生。 ※「ファミリーヒステリー」に出演(=20年10月26日放送分) ・金城和貞…高校時代の担任。 ※「ウチくる!?」に出演(=06年2月19日放送分) ※「ファミリーヒステリー」に出演(=20年10月26日放送分) ・さとう珠緒…交際を噂された(=01年)。 ・丸山夏美…00.03.24入籍、09.10.02離婚。 所属事務所があるビル1階にあった生花店に勤務していた。 離婚前に他の男性の子供を妊娠していた事が判明。 ・山口もえ…15.10.04結婚。12歳年下。お互いに再婚。 山口がデビューした頃から憧れていた。 ・子供: 長女…ゆい。07.06.18誕生。※山口もえの連れ子 長男…11.03.23誕生。※山口もえの連れ子 次女…17年5月中旬誕生。長女、長男と一緒に出産に立ち会った。 ■田中裕二 □エピソードなど ・コンビ・東京ギャグポンプとしてライブに出演(爆笑問題結成以前=85年)。 当時の芸名は白木屋みのる。相方は先輩。※VTR現存 ・マキノ雅裕演技塾に通っていた。 ・爆笑問題結成前、太田と一緒に渋谷のショーパブ「グランバレー」でアルバイト。 ギャラが1日1万円になると聞いた田中は大学を辞めたがすぐにクビになった。 ・学生時代から30歳直前までコンビニ「ミニストップ」南阿佐ヶ谷店でアルバイト。 商品の値段の暗記、効率良い袋詰めが得意で店長候補だった。 太田の妻も同じ店でアルバイトしていた。 賞味期限切れの弁当を太田に差し入れした。 新規店の店長就任を打診された。 ・爆笑問題というコンビ名はライブに際してコンビ名を訊かれた田中がとっさに作った。 ・コンビ結成後、最初の2年間はコントをやっていた。 ・ラ・ママ新人コント大会で初めてコントをやった日にスカウトされた。 ・デビュー当時のふれこみは「ツービートの再来」(当時は太田プロ所属)。 ・ボロクソにけなされた同じネタを1ヵ月後に同じ人にベタボメされた事がある。 ・太田プロから独立後約3年間、仕事をホサれて売れない時期があった。 月1回の新人コント大会以外はたまに営業が入るだけだった。 営業の客が0人だった事があった。 ・ホサれていた時期にラ・ママ新人コント大会に毎月出演を続けていた。 「いじめ」「中国残留孤児」「原発問題」などの際どいネタをやっていた。 ・ホサれていた時期の連絡先は田中の自宅の電話だった。 ・ドラマ「水着でKISS ME」で毎週ベッドシーンに挑戦。 ・NHK新人演芸大賞(落語家以外の初優勝=93年)。 ・マネージャーは大学時代の同級生(同じコンビニで働いていた)。 ・「GAHAHAキング」で10週勝ち抜いて初代チャンピオンになった。 ・「タモリの超ボキャブラ天国」のキャッチコピーは「不発の核弾頭」。 ・「タモリの超ボキャブラ天国」にシミ付きの私服で出演していた。 ・マネージャーは大学時代の同級生(同じコンビニで働いていた)。 ・太田とケンカして「解散する」と宣言した事が何度もある(5分後に撤回)。 ・太田とケンカして太田の胸ぐらをつかんで「消えてなくなれ」と言った事がある。 ・「GAHAHAキング」で10週勝ち抜いて初代チャンピオンになった。 ・「タモリの超ボキャブラ天国」のキャッチコピーは「不発の核弾頭」。 ・「タモリの超ボキャブラ天国」にシミ付きの私服で出演していた。 ・ラジオ番組の企画で気象予報士の資格に挑戦して不合格(=00年)。 ・ディズニー映画「モンスター・インク」日本語吹替版声優(=02年)。 ・自宅を「情報ツウ」で公開(=03年9月12日放送分)。 ・ネットに「爆笑問題の太田を殺します」と書いた男性が逮捕(=08年)。 ・ドラマ「MR.BRAIN」に出演(=09年)。 ・「ポンキッキーズ」にネズミの着ぐるみを着て「爆チュー問題」として出演。 シングル「でたらめな歌」「アララの呪文」をリリース。 ・芸術選奨文部科学大臣賞を受賞(=06年)。 ・イクメンオブザイヤーを受賞(=17年)。 ・笑いすぎてオシッコをちびった事がある。 ・ボビー・オロゴンのモノマネができる。 ・渡部絵美に顔が似ているとよく言われる。 ・電流ビリビリは絶対NG。 ・仕事中に人の話を全く聞いていない事がある(私生活でもある)。 ・ピンで出演した番組で再婚に関するほのぼのした話をすると 太田に「爆笑問題はもっとブラックなんだよ」と怒られる。 ・作家3人のアイディア、田中が集めた世間の事件などを元に太田がネタを作る。 大田の自宅に集まってネタを仕上げる。 ネタに関する最終判断は田中が行う(取捨選別、構成)。 ※「タモリの超ボキャブラ天国」の駄洒落ネタは田中が作った ・フジテレビの正月番組「爆笑ヒットパレード」のトリを毎年務める。 ・漫才で太田が「くも膜下出血大サービス」と田中の病気をネタにした(=21.02.27)。 ※田中は21.01.20に脳の動脈解離などで緊急搬送 ・YouTubeチャンネル「テレビの話」開設(=22年)。 主要参考媒体: アサヒ芸能 97年9月4日号 週刊朝日 99年3月19日号 週刊文春 00年5月11日号 田中裕二 1965.01.10 爆笑問題 田中裕二 1965.01.10 東京都中野区出演 田中裕二 1965.01.10 日本大学芸術学部中退 田中裕二 1965.01.10 競馬が大好き 田中裕二 1965.01.10 男性芸能人(2010年代) 田中裕二 1965.01.10 サンデージャポン