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武田双雲

■武田双雲(たけだ そううん)

□肩書き
 書道家

□本名
 武田大智

□生年
 1975(昭和50)06.09(蟹座/A型)

□出身地
 熊本県熊本市

□出身校
 熊本市立尾ノ上小学校
 熊本市立錦ヶ丘中学校
 熊本マリスト学園高校
 東京理科大学理工学部情報科学科卒業

□略歴(満年齢)
 01年(26歳)書道教室を開く。
 10年(35歳)目黒雅叙園で個展を開催。
 ※主な出演:
  テレビ「アウトデラックス」「ごきげんよう」「スタジオパークからこんにちは」

□サイズ
 185㎝

■武田双雲

□幼少時代〜
・父親は競輪新聞社の役員(祖父が創業)。
・母親は書道家。
・両親は高校の同級生。
・祖父は天才的な掛け師だったらしい。
・弟が2人いる(2歳年下、9歳年下)。
・両親から常にホメられて育った。
 父親に「お前は天才だ」とよく言われた。
・3歳の時、母親の手ほどきで書道をはじめた。
・習いごと…書道。ピアノ。エレクトーン。空手。水泳。
・小学校時代、よく授業中にぼーっとしていた。
・小学校時代、キン肉マン消しゴムを集めていた。
・小学校時代、学年で一番先にファミコンを入手した。
・小学校時代、天体望遠鏡で星を見るのが好きだった。
・小学校時代、クラスメイトが書く文字を研究した。
・小学校時代、野球部。
・小学校時代、他人と同じ事をするのが苦手だった。
・中学時代、学習塾に通っていた。
・中学時代、野球部。
 練習をサボってタバコを吸う部員がたくさんいた。
・中学時代、教師とも友人ともうまくいかなかった。
・中学時代、起き上がれないほど背中が痛む謎の病気を患った。
・中学時代、両親が数千万円の現金を紛失、夫婦関係が離婚寸前まで悪化した。
・第一志望の県立高校の受験に失敗した。
・大学時代、千葉県野田市の古いアパートでひとり暮らし。
・大学時代、授業は殆ど出ず、毎日麻雀やドライブで遊び回っていた。
・大学時代、初めて彼女ができた。
 
■武田双雲

□私生活
・好物…「敷島堂」(岡山)のどら焼き。
・食べる時に目を閉じて料理の味そのものを味わう。
・健康法…散歩(1日2時間)。
・胆のう炎が悪化して胆のうを摘出する腹腔鏡手術を受けた(=12年4月)。
 手術後は健康に関して研究するのが趣味になった。
・左利き。
・極度の高所恐怖症。観覧車も怖い。
・珈琲にミルクを入れた時にできる渦巻きが大好き。
・子供の頃から宇宙が大好き。アインシュタインを崇拝。
・住んでいる所…神奈川県 湘南(=16.09現在)。
・いきつけ…「サムエル・コッキング苑」(江ノ島、仕事に煮詰まると気分転換に行く)。
・雲を眺めるのが好き。
・森羅万象あらゆる物事に感謝する。
・好奇心旺盛。
・空気を読むのが苦手。
・ブログをやっている(=14.07現在)。
・人の話を聞くのが好き。
・弟はふたりとも書道家。
・本をたくさん読んで子育てを勉強した。
・書道家として売れるまで経済的に妻に支えて貰った。

■武田双雲

□人間関係
・寺川綾…友人。メール友達。
・妻…03年結婚。
・子供:
 長男…智生。15歳(=20.04現在)。
 長女…6歳(=14.05現在)。
 第3子。

□エピソードなど
・大学卒業後約3年間、NTTに勤務(法人営業部所属)。
 横浜の独身寮に住んでいた。
・自作の名刺の字の上手さをホメられたのをきっかけに書道家転身を決意した。
 退職願いを筆で書いて総務に字の上手さをホメられた。
・退職後、熊本に戻って半年間改めて母親に師事した。
・会社を辞めた後の約10年間は殆どひきこもりだった。
・藤沢駅前の路上でお客の悩みを聞いて書を書いていた。
・売れない時期は貧乏を楽しんでいた。
・08年頃からメディアの露出が増えて忙しくなった。
・筆で書いた字で性格診断ができる。
・ジャンルを問わずに数多くの題字やロゴを手がけている。
 映画「春の雪」「北の零年」、大河ドラマ「天地人」、
 世界遺産「平泉」、スーパーコンピュータ「京」など。
・主宰する書道教室の生徒は幼稚園生から80代まで約300人(=15.03現在)。
・好きな言葉を思いつくとすぐに紙や壁に書く。

主要参考媒体
週刊文春 16年9月22日号

武田双雲 1975.06.09 書道家
武田双雲 1975.06.09 熊本県熊本市
武田双雲 1975.06.09 東京理科大学理工学部

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