■木嶋真優(きしま まゆ) □肩書き バイオリニスト □所属 ワタナベエンターテインメント □生年 1986(昭和61)12.13(射手座) □出身地 兵庫県神戸市 □出身校 ケルン音楽大学 ケルン音楽大学大学院 □略歴(満年齢) 08年(22歳)初のソロアルバム「シャコンヌ」発売。 11年(25歳)ケルン国際音楽コンクール優勝。 ※他の主な出演: テレビ「情熱大陸」「しゃべくり007」「人生が変わる1分間の深イイ話」 □特技 英語 ドイツ語 フランス語 ロシア語 □サイズ 157㎝ ■木嶋真優 □幼少時代〜 ・毋親はピアニスト。 ・3歳の時にバイオリンを始めた。 バイオリン以外にピアノ、クラシックバレエを習って学習塾に通っていた。 ・9歳の時にオーケストラデビュー。 ・バイオリンを1日平均10時間練習、多い時は1日20時間以上練習。 バイオリンの練習の為に、運動会・修学旅行などの学校行事に1度も参加しなかった。 ・13歳の頃、60歳の男性に初恋。 ・中学卒業を待たずにドイツにバイオリン留学。 ・ケルン音楽大学、ケルン音楽大学大学院をともに首席で卒業。 ・ドイツの国家演奏家資格を取得。 □私生活 ・好物…スープカレー(北海道・富良野まで食べに行く)。 ・不眠症気味。10代の頃から睡眠時間は3〜4時間。 ・トイレのドアを閉めずに用を足す。 外出先でトイレを使う時は人が来る気配を感じたらドアを閉める。 ・家事が苦手。 ・取扱説明書を読まない。 溜まったゴミの捨て方が判らないので同じ掃除機を何台も買い替えた。 ・高級ブランドのバッグが好き。 バッグを並べて眺めるのがストレス解消法。 ツアーにお気に入りのバッグをたくさん持って行く。 ・服が大好き。 行動パターン毎に上から下まで着替える(多い時は1日6回)。 カフェと食事の間にいったん戻って着替える。 一度着た服は上から下まで下着を含めて全てそのままクリーニングに出す。 ・2LDKのサービスアパートメント在住(家具付き、清掃管理付き=19.03現在)。 ・現金をそのまま服のポケットに入れて持ち歩く。 ・よくスマホをなくすので常に複数個を所有。 ・テンションが上がるとクルクル回る。 ・極度の天然系。 ・返信が遅いLINEのアカウントは即削除。 ・誕生日にサプライズをされるのが苦手。 ・好きなタイプ…年上の男性(60歳以上、枯れ専)。 ・男性の加齢臭フェチ。 ・男性の服を脱がせて数分で事を終える妄想が好き。 ・イケメンの男性は苦手。 ・20代半ば以降に交際した男性は全員60歳以上(=19.09現在)。 ・失恋してコンサートをキャンセルした事がある。 ■木嶋真優 □人間関係 ・藤井瑞希(バドミントン選手)…友人。 ・槙野智章…友人。ドイツで偶然知り合った。 槙野にドイツ語を教えてあげた。 ・高嶋ちさ子…バイオリン仲間。 ・小澤征爾…小澤から何度か指名を受けた。 ・指原莉乃…憧れている芸能人。ライブに行く。「指オタ」を自認。 ・高田純次…憧れている芸能人。 ・夫…有名企業社長。19年結婚。 □エピソードなど ・日本クラシック音楽コンクール全国大会で最高位(=99年)。 ・第8回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門最高位(=00年)。 ・10代前半の頃からカーネギーホールなど世界各地で演奏。 ・15歳頃から25歳頃まで約10年間スランプだった。 コンクールの1次審査で落選した。 ・高嶋ちさ子に「狂気が宿る異次元のバイオリン」と評された。 ・愛器は時価約15億円のストラディバリウス。 スポンサー(宗次徳二)と貸与契約を結んで演奏に使用。 ・バイオリンを常に湿度50%の状態で保管する。 ・飛行機で移動する時はバイオリン用に座席を確保してシートベルトで固定。 ・筋肉が固まらないように外出時に左手だけ手袋を使う。 ・早めに会場入りしてひとりでステージ上の音の響きを確認して1㎝単位で立ち位置を決める。 ・コンサート当日はルーティーンとして朝からバナナを4.5本食べる。 バナナは世界各国どこでも調達できるのでルーティーンとして採用。 ・コンサート直前はげんかつぎでトイレを流さない。 ・毎日バイオリンの練習をする。 ・1年間の約1/3は海外公演。 ・母親が「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演(=19年4月1日放送分)。 ・深夜にマネージャーに仕事の反省文(長文)をLINEで送る。 ・気分が乗らなかったのでコンサートをドタキャンした事がある(海外公演)。 ・変な動画をよくSNSに上げる。 架空のペットと絡んでいる動画を2年間SNSに上げ続けた。 木嶋真優 1986.12.13 バイオリニスト 木嶋真優 1986.12.13 ドイツにバイオリン留学