スポンサーリンク

川田裕美

■川田裕美(かわた ひろみ)

□肩書き
 アナウンサー

□所属
 読売テレビ(06年〜15年)

□生年
 1983(昭和58)06.22(蟹座/B型)

□出身地
 大阪府泉大津市

□出身校
 大阪府立三国丘高校
 和歌山大学経済学部経済学科卒業

□略歴(満年齢)
 06年(23歳)アナウンサーとして読売テレビに入社(→15年退社)。
 11年(28歳)テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」出演。
 15年(32歳)テレビ「すもももももも!ピーチCAFE」司会。
 ※他の主な出演:
  テレビ「踊る!さんま御殿!!」「メレンゲの気持ち」「ごきげんよう」
  ラジオ「FIELD OF DREAMS」

□趣味
 アクセサリー作り 登山

□資格・免許
 スイーツコンシェルジュ 普通自動車免許 

□サイズ
 158㎝

■川田裕美

□幼少時代〜
・父親は保険会社のサラリーマン。
・毋親は専業主婦。
・5歳年下の妹がいる。
・泉大津市は隣の岸和田市と同様にガラが悪い街だった。
 言葉(泉州弁)も普通の大阪弁よりガラが悪い感じだった。
 泉大津のだんじり祭りは岸和田以上に激しい。
・親の躾が厳しかった。
・子供の頃、近所の犬に噛まれて犬に近づくのが怖くなった。
 ※後に実家で飼った犬と触れ合って克服した
・4歳〜5歳の頃、北海道に住んでいた。
 家族でよくビアホールにジンギスカンを食べに行った。
・毎年の家族旅行で3駅先の旅館に泊まった。
・ビックリマンシールを集めていた。
・整腸剤をおやつがわりに食べていた。
・中学時代、成績優秀(学年1位)。学習塾に通っていた。
・中3の時、サッカー部の男の子(GK)と交際(初めての彼氏)。
・高校は大阪府下有数の進学校。
・高校時代、修学旅行で東京ディズニーランドに行った。
・高校時代、年上の彼氏がいた。
 よく学校をサボってデートした。
・大学時代、焼鳥屋で4年間アルバイト。
・大学時代、自称・洋服店勤務のちょっと怪しい男性と交際。
 勧められてまとめて買いした服の代金30万円の振込先はその男性の個人口座だった。
・大学時代、「ミスえびすばし」に選ばれた。
・大学の卒業旅行でイタリアとギリシャに行った。

■川田裕美

□私生活
・好物…柿の葉寿司。さば寿司。牛丼。カレーライス。
 とんこつラーメン。パン(大好物)。
 ラム肉。焼鳥(大好物)。牡蠣。チーズ。
 あんこ(大好物、つぶあんが好き、各種あんこ製品を常備、食べ比べをする)。
 アメ(常に数種類をカバンの中に入れて持ち歩く)。
 くるみ餅。甘いもの(大好物)。コーヒー(1日に3〜4杯)。
・得意料理…レタスチャーハン。あんこ入り玉子焼き。あんこ入りグラタン。
・食べる事が大好き。
・朝食の定番はパンとサラダ。
・豚まんをおかずに白米を食べる。
・グラタンやすき焼きにあんこを入れる。
・フリーになって自由に使える時間が増えて自炊の頻度が増えた。
 自炊する時は栄養価の高い旬の食材を積極的に摂る。
 料理をする時に途中で味見をしない。
 ピクルスのマリネを作り置きして現場に持って行く。
・少しでも食べ過ぎたと思ったら運動する。
・1日に4店あんこ系の店をハシゴした事がある(どら焼き→豆大福→おはぎ→どら焼き)。
・酒は強くない。水や炭酸水と一緒に飲む。
・健康法…ヨガ。ダンス。筋トレ。キックボクシング。ウォーキング(週2回)。
・頭痛持ち。
 首に重さ感じると頭痛になる(襟がある服、マフラー、ネックレスで頭痛になる)。
 頭痛が悪化すると吐き気がしてくる。
 天気が悪い時は頭痛になる。
・花粉症。

・喉が乾燥しないようにマスクを着けて寝る。
・なで肩。
・便秘症。1週間出ない事がある。
・運動音痴。リズム感がない。ダンス、スキップ、自転車が苦手。
・乗り物に酔いやすい。
・線香の香りが好き(リラックスできる)。自宅のあちこちで線香を焚く。
・通販でよく日用品を買う。
・新しい靴をおろす時に靴の裏につばをはきかける(川田家代々の習慣)。
・住んでいる所…東京都(ひとり暮らし=15.05現在)。
・いきつけ…「路地裏カリィ. 侍」(下北沢、スープカレー=19.04現在)。
・スターバックスが好き。
・交通会館(有楽町)によく行く。
・一番好きな季節は秋。
・19歳の時、運転していたクルマが高速道路でスピンして左右の側壁に何度もぶつかった。
・筋が通っていない事は許せない。
・厄年の3年間は毎年厄祓いをする。
・Instagramで知らない家族の子供の成長・家族のイベントなどをチェックする。
・父親と仲が良い。よくふたりで飲みに行く。
・よく実家に立ち寄って両親と祖父母に近況報告をする。
・妹と仲が良い。悩み事を相談する。
・好きなタイプ…ミステリアスな男性。変わったタイプの男性。面白い男性。

■川田裕美

□人間関係
・小椋久美子…友人。よく一緒に遊ぶ。登山仲間。
・高橋真麻…友人。一緒に食事やカラオケに行く。
・皆藤愛子…友人。自宅に遊びに来た事がある。
・住田裕子…友人。住田の家族を交えて一緒にお茶した事がある。
・吉竹史…友人。同じ事務所。
・指原莉乃、春香クリスティーン、森麻季…友人。
・宮根誠司…テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」で共演。
 お互い人見知りなので打ち解けるまで時間がかかった。
 読売テレビを辞める時に相談に乗って貰った。
・ブラックマヨネーズ…番組で6年間共演。小杉と交際を噂された。
・桝太一…アナウンサー入社同期生。タメぐちで話す。
・今井美桜、中川絵美里、柴田阿弥、岡副麻希、新井恵理那、
 寺田ちひろ、山岸舞彩、長野美郷、吉竹史、皆藤愛子、
 川田裕美、小林麻央、伊藤綾子、杉崎美香、吉田恵、中田有紀、
 望月理恵、勝恵子
 …セントフォース所属(年齢順、元所属を含む)。
・バッドナイス常田…好きな芸人。
・夫…音楽関係の仕事。19.10.29結婚z発表。
 趣味の登山を通じて知り合った。
・子供:
 長男…20.08.17誕生。

■川田裕美

□エピソードなど
・フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、関西全局のアナウンサー試験を受けた。
 第一志望は関西テレビだった。東京キー局は練習のつもりで受けた。
・標準語を覚える時に泉州弁をいったん普通の関西弁にしてそれを標準語にした。
・新人の頃に体を張った挑戦企画にリポーターとして出演(素足でジェットスキー、など)。
・大阪マラソンを4時間57分2秒で完走(フルマラソンに初挑戦初完走=14年)。
終盤は熱中症で脱水症状に陥って吐きながら走った。
 本番2ヵ月前の体力測定時は「筋力が平均の半分。予想タイムは7時間超」だった。
 宮根誠司に「5時間以内ならご褒美」と言われていた。
・母校・和歌山大学の入学式の司会をした。
・自宅を「メレンゲの気持ち」で公開(本人撮影=15年5月23日放送分)。
・ギャラは歩合制(セントフォースは基本歩合制)。


主要参考媒体
日刊スポーツ 14年10月27日号
Oggi 15年11月号
川田裕美公式ブログ 15年10月9日閲覧

川田裕美 1983.06.22 アナウンサー
川田裕美 1983.06.22 大阪府泉大津市出身

タイトルとURLをコピーしました