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君島十和子

■君島十和子(きみじま とわこ)

□肩書き
 モデル 俳優 美容家

□本名(旧姓)・旧芸名
 吉川十和子

□生年
 1966(昭和41)05.30(双子座/A型)

□出身地
 東京都

□出身校
 日本女子大付属高校

□略歴(満年齢)
 89年(23歳)映画「極道の妻たち 三代目姐」出演。
 90年(24歳)大河ドラマ「翔ぶが如く」出演。
 94年(28歳)映画「ゴジラVSスペースゴジラ」出演。
 ※他の主な出演:
  映画 「女帝 春日局」「大失恋。」
  ドラマ「夏の嵐」「信長 KING OF ZIPANGU」「八代将軍吉宗」
  テレビ「世界ふしぎ発見!」「平成教育委員会」「ウチくる!?」

□趣味
 宝塚観劇 ゴルフ マリンスポーツ

□特技
 バイオリン チェロ

■君島十和子

□幼少時代〜
・父親は計器販売会社の社長。
・3人姉妹の長女。
・幼稚園〜高校は女子校。
・学生時代、弦楽部(チェロを担当)。
・学生時代、内向的な性格で目立つ事が嫌いだった。
・学生時代、ベルばらブームの影響で宝塚に憧れていた。

■君島十和子

□私生活
・好物…塩ラーメン。ゆでたまご。胡麻。
 スイカ(大好物、夏は毎日食べるので冷蔵庫に常に常備)。
 白玉大豆。キックスフルーツのジュレ。
・得意料理…ナスの炒め煮。れんこんのきんぴら。
・炭水化物をあまり摂らない。
・酒は飲めない。
・結婚するまでは殆ど料理は出来なかった。
・健康法…
 口腔内マッサージ。
 抗酸化ジュース(にんじん・りんご・レモン・生姜、毎朝飲む、搾りかすをカレーに入れる)。
 コラーゲン入り青汁。
 バルサミコ酢(料理に使う、アイスクリームにかける)。
 オメガ3を含む油(料理に入れる、ジュースに垂らす)。
 黒ゴマきな粉ヨーグルト。ギリシャヨーグルト。
 自己流ストレッチ(毎晩寝る前にやる)。
 ジャイロトニック(インナーマッスルのみを鍛える)。
 ラジオ体操(寝る前に真っ暗な部屋でやる)。
・毎朝体重を計る。
 300グラム体重が増えると食事やおやつの量を減らす。
 若い頃に1日3食りんごでダイエットした事がある。
・若い頃は大きなおしりがコンプレックスだった。
・化粧品が大好き。
・22:00就寝、5:00起床が基本。
・首のシワ予防の為に枕を使わずに巻いたバスタオルを使って仰向けで寝る。
・熱いお風呂に入るのが大好き(約50℃、熱すぎるので家族に嫌がられる)。
 真っ暗な中で入浴する事がある。
・ちょっとした空き時間に耳の上のマッサージをする。
・マッサージチェアを愛用。
・子供の頃に囲まれたトラウマで鳩が怖い。
・お笑い番組が大好き。流行っているギャグを家族に披露する。
・小学校時代から毎日日記を書いている。
・好きなブランド…フェラガモ。フェラガモの靴を集めている。
・住んでいる所…東京都世田谷区(=99.04現在)。
・いきつけ…「韓てら」(世田谷区、家族でよく行く)。
・夏場の外出時はUVストール、UV手袋、サングラス、日傘で完全防備。
・スーパーモデルが好き。
・街で美肌の女性を発見すると観察する。
 「(化粧品は)何を使ってますか?」と話しかける事がある。
・男っぽいさばさばした性格。
・義母に家事を徹底的に仕込まれた。
・家族全員宝塚の大ファン。地方まで舞台を観に行く。
 舞台のDVDを多数所有(組ごとに整理)。
・長女と洋服を貸し借りする。
・夫に辛口で肌チェックをされる。
・夫は整理整頓が大好き。
 朝起きるとすぐに夫がベッドメイクをするので二度寝は出来ない。
・夫は極度の心配性。
・夫婦でお互いに干渉しない。
・夫が約10㎏減量に成功。

■君島十和子

□人間関係
・中山秀征…友人。中山の妻と仲が良い。
・萩原健一…映画「極道の妻たち 三代目姐」で共演、萩原にレイプされるシーンでヌードを披露
 (撮影中は無我夢中で気がついたら全部脱がされていた)。
・賀来千香子、黒田知永子、三浦りさ子、畑野浩子、梨花、桜井裕美
 …雑誌「JJ」の専属モデル出身。
・黒木瞳…一部週刊誌で不仲を噂された。
・伊比恵子…日本女子大付属高校の同級生。一緒に遊園地に行った。
・五木ひろし…五木の正月公演の舞台に出演した時(初舞台)、「最初はあれだけ下手で
 最後にこれだけ上達した女優さんは初めてです」と言われた。
・朝丘雪路…尊敬している女優。舞台で共演。
・君島誉幸…皮膚科医。95.12.18入籍。
・子供: 
 長女…君島憂樹。97.04.27誕生。宝塚女優(芸名は蘭世惠翔)。
 次女…01年誕生。

■君島十和子

□エピソードなど
・高校入学後、モデル事務所に入る。
・雑誌「MCシスター」の読者変身コーナーに登場(=82年)。
・高3の時、モデルの仕事が問題になって親と一緒に校長室に呼ばれたが、
 無理を通して卒業式の翌日から本格的にモデルの仕事を始めた。
・85年JAL沖縄キャンペーンガールを務めた時にホテルの屋上を貸し切って全裸で肌を灼いた。
 時々角度をかけてまんべんなく灼いた。肌が弱い体質だったので顔にシミができた。
・陽灼けの肌トラブルがきっかけで美容の勉強をはじめた。
・雑誌「JJ」の専属モデルを務めていた。
・若い頃はファザコンだった。
・20代前半の頃、女優の仕事に自信が持てなかった。
 精神的に追い詰められて過食と拒食を繰り返していた時期があった。
・クイズ番組「世界・ふしぎ発見!」のリポーター務めた。
・アシスタントとして出演した番組であまりにも喋らないので「カキワリ」と呼ばれた。
・時代劇ドラマ、2時間ドラマに多数出演。
・君島と結婚後、夫の隠し子発覚、君島ブランド創始者・義父の急死、
 夫と異母兄弟の遺産相続争いなどのトラブルが続いた。
・ブランド「アルコス化粧品」をプロデュース。
・自身がプロデュースした鏡やポーチなどのショップをオープン(=01年)。
・副業…コスメショップ「フェリーチェ トワコ表参道」(=09.05現在)。
・夫と一緒に化粧品会社を経営(毎日一緒に出社する=17.03現在)。
・「美のカリスマ」と呼ばれる。
・著書:
 「エレガンス・バイブル」(双葉社=02年)
 「パーフェクト十和子スタイル」(KKベストセラーズ=02年)
 「インサイド・ビューティー」(マガジンハウス=03年)

主要参考媒体
JJ 95年10月号
コスモポリタン 05年10月号

君島十和子(吉川十和子)1966.05.30 俳優
君島十和子(吉川十和子)1966.05.30 極道の妻たち 三代目姐

モデル
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