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南野陽子

■南野陽子(みなみの ようこ)

□肩書き
 俳優 歌手

□本名
 南野陽子
 
□愛称
 ナンノ 

□生年
 1967(昭和42)06.23(蟹座/B型)

□出身地
 兵庫県伊丹市

□出身校
 尼崎市立塚口小学校
 松蔭女子学院松蔭中学校 
 松蔭女子学院松蔭高校→堀越高校芸能コース

□略歴
 85年(18歳)「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー。
 85年(18歳)ドラマ「スケバン刑事II」主演。
 87年(20歳)映画「はいからさんが通る」主演。
 ※他の主な出演など:
  舞台 「若草物語」「細雪」「雪国」
  映画 「寒椿」「私を抱いてそしてキスして」「必殺始末人」
  ドラマ「武田信玄」「アリエスの乙女たち」「一獲千金夢家族」
  テレビ「笑っていいとも!」「サラリーマンNEO」「徹子の部屋」
  CM  「キリンレモン」「富士写真フイルム」「江崎グリコ ポッキー」
  楽曲 「楽園のDoor」「話しかけたかった」「吐息でネット」

□趣味
 読書 手品 テレビ観賞 ギター ウクレレ ピアノ 洋裁 写真 
 散歩 ゴルフ 乗馬 登山 スキューバダイビング 

□サイズ
 162㎝ 靴のサイズ23.5㎝

■南野陽子

□幼少時代〜
・父親はサラリーマン。
・長女(第1子、2回流産の後に産まれた)。1歳年下の弟がいる。
・父親は厳しかった。
・両親の影響で子供の頃から音楽に親しんだ。
 父親はクラシックと映画音楽が好き、
 毋親はフォークソングが好きだった。
 ドライブ中に8トラのカーステで同じ音楽を繰り返し聴いた。
 ※カーメン・キャバレロ「トゥ・ラヴ・アゲイン」は人生で一番聴いた曲
・子供の頃、身体が弱かった。よく発熱した。アレルギーがでやすかった。
・人見知りでもの静かな子供だった。
・習いごと…バレエ。ピアノ。英語。習字。絵画。
・遠足の前日に熱を出す事が多かった。
・小学校時代、本を読むのが好きだった。
・小学校時代、母親の影響でさだまさし、吉田拓郎をよく聴いた。
・小学校時代、よく家族4人でお弁当を持って甲山や六甲山にハイキングに行った。
・小学校時代、ひとりで授賞式ごっこをしていた。
 自分の名前が呼ばれた瞬間の「え?私?」というリアクションも何度もやった。
・小6の時、1日7食食べていた。
・中学校は神戸では有名なお嬢様学校(女子校)。
 「制服がかわいい学校」として有名だった。
・中学時代、自分で洋服を作っていた。
・中学時代、モダンダンス部、フォークソング部(ギターを弾いていた)。
・中学時代、ぽっちゃりしていた。体重が約60㎏あった。
・中学時代、鉛筆が鼻の穴に何本入るか実験、片方に3本もう片方に2本入った。
・中学時代、あごのホクロを取りたくてイボコロリを塗ったら逆に大きくなった。
・中学時代、学芸会で脚本・振付・音楽・演出を担当。
・中3の時、ダイエットの為にヨガ教室に通った。
・高3の時、堀越高校に転校。
・学生時代、運動神経が学校で一番悪かった。
 50m走は10秒以上。でんぐり返しができなかった。
 よく仮病を使って体育の授業を休んだ。

■南野陽子

□私生活①
・好物…白米(大好物、1回の食事で3杯食べる、減量する時はおかずを減らす、
 外食でたべられなかった時は帰宅後に白米を食べる)。
 かつ丼。さば寿司。ゴルゴンゾーラのペンネ。ふかひれのスープ。餃子。
 牛肉(大好物、基本的に毎食食べる、焼肉を800グラム食べる)。
 チーズ(大好物、毎日食べる、特にブルーチーズが好き、仕事先に持って行く)。
 ジェリービーンズ。マコロニポン菓子「はなぽん」。甘いもの。辛いもの。
・嫌いな食べ物…カリフラワ−。
・食べるのが好き。たくさん食べる。夜中に食べるのが好き。
 同じ食べ物の食べ比べをするのが好き。
 牛肉の食べ比べをして感想を紙に書いてまとめる。
・酒はほとんど飲めない。
・40代半ばから体重が増え始めた。
・左手中指の骨腫瘍切除手術と左肘からの骨移植手術を受けた(=14年)。
・四十肩に2回なった。
・ギックリ腰になった事がある。
・「基本的に何もしない」が美容法。
・シャンプーで髪・顔・体を洗う。
・髪の毛は自然乾燥。
・左きき。箸を左手で使う。
・人が横にいると眠れない。
 薄目をあけて寝る癖がある。寝言をよく言う。
・走るのが苦手。「走るのが下手」とよく言われる。
・掃除・整理整頓が好き。毎日掃除する。

■南野陽子

□私生活②
・寝る前に読書をする。
・テレビが大好き。
 家にいる時は常にテレビを見ている。
 ニュース、ドキュメンタリー、お笑いが好き。
 番組に対してダメ出しする。
 気にいったフレーズなどをメモする。
 ニュース速報に遅れたくないので録画ではなくライブ放送を見る。
・映画音楽が大好き。サントラのCDを約500枚所有。
・テレビ通販が大好き。週に2個ペースで買う。
・着物に興味がある。歴史を勉強中。
・やりくりに自信がある。月5万円でやりくりしろと言われても平気。
・モノを捨てるのが苦手。リメイクが得意。
 食パンの袋やペットボトルをとっておく。
 リップペンシルを限界の短さまで使う。 
 昔の手紙や写真を大切に保存してある。
 元彼との思い出の品を捨てない。
・風水に興味関心がある。
・子供の頃からほぼ毎日自分の写真を撮影、1年1冊でアルバムに整理。
・正月、節分、七夕などの行事ごとをちゃんとやる(飾り付けなど)。
・想像、妄想、調査、分析が大好き。
・普段はノーメイク。
・収集…帽子。香水。
・インドア派。休みの日に全く外出しない事がある。
 人から誘われないとめったに外出しない。
・気分転換の為によく引越しをする。
・自宅から富士山、東京タワー、レインボーブリッジが見える(=12.05現在)。
・住んでいた所…東京・池尻大橋(上京当時、事務所の寮、事務所の女性スタッフと同居)

■南野陽子

□私生活③
・いきつけ…
 焼肉「松阪牛肉焼 つる屋」(渋谷)。
 レストラン「タパス モラキュラバー」(日本橋、マンダリンオリエンタル東京38F)。
・回転寿司やファミレスによく行く。
・20代前半の頃、花、踊り、ピアノ、ゴルフを始めたがどれも長続きしなかった。
・京都・舞鶴で米作り。田植え、稲刈りに毎回参加。
・よく転ぶ。
・歩くのが好き。走るのは大嫌い。
・スーパーマーケットが大好き。底値を把握してある。
・満月を目にするとツキがつくように手づかみで3回食べる。
・おみくじで高確率で「凶」をひく。
・お墓参りが好き。年に6〜7回行く。行くと気持ち落ち着く。
・30代後半に登山をはじめた。
 年3回ペースで登山をする。
 最初の登山で富士山に登頂(=04年)。
 富士山に3回登頂(=25.07現在)。
・韓国が好き。04年に4回行った。
・ロサンゼルスのユニバーサルスタジオにひとりで行った事がある。
・空き巣に入られて宝石などを盗まれた(=14年)。
・ひとりで吉野家に行く。
・落ち込みやすい。
・恥ずかしがり屋。
・よくひとり言を言う。

■南野陽子

□私生活④
・自分から電話やメールをするのが苦手。
メールの返信は10回に1回程度。・ひとりで吉野家に行く。
・普段は大阪弁で話す。
・答えがない質問をするのが好き(「愛って何?」など)。
・父親は老人介護施設に入所していた(22年5月他界)。
・母親が脳出血と心内膜炎で他界(享年68=11年)。
・ホームパーティーを2ヵ月に1回程度開催。
 料理を約10品作ってもてなす。
・一般の友人と旅行に行く時はできるだけ低予算になるように仕切る。
・若い頃は23歳で結婚して引退するつもりだった。
・ドライブデート中に交通事故でフロントガラスの破片で怪我をした時、
 彼氏にマスコミにバレないようラーメン店の裏のゴミ箱に隠れているように言われた。
・彼氏の家に遊びに行って浮気相手の女性と遭遇した事がある。
・つきあうまでは長いがつき合い出すと一途になる。
・過去に真剣に交際した男性は3人(=04.12現在)。
・夫から冗談半分で何度もプロポーズされた。
 最初にプロポーズされたのは43歳の誕生日。
 式場、衣装、親への挨拶などを関西人同士のノリで冗談で話していた。
・23歳か33歳か43歳の誕生日にプロポーズされた人と結婚しようと思っていた。
・結婚前から住んでいる部屋に夫が引っ越して来た。
・窓拭き、ゴミ捨て、風呂掃除、植物の水やりは夫の係。
・夫が同じ舞台を何度も観に来てくれる。
・夫が髪型や洋服をよくホメてくれる。
・夫から仕事に関してダメ出しされる。
・夫は父親と仲が良かった。
 ふたりで焼鳥屋に飲みに行っていた。

■南野陽子

□人間関係
・天海祐希…親友。同い年。パックツアーで一緒に韓国に行った。
・佐藤直子…友人。佐藤直子の家で鍋パーティーに参加。
・いしのようこ…友人。「ミナミノ」と呼ばれる。
・とよた真帆…友人。とよたの紹介で夫と知りあった。
・川合俊一…友人。よく電話で話す。恋愛の相談相手。
・木村祐一…友人。ときどき一緒に食事をする。
・酒井敏也…友人。恋愛相談をする。
・水内猛…友人。引っ越しする時に使ってないエアロバイクを水内にあげた。
・薬丸裕英、松任谷由実…友人。
・いしのようこ、高部知子、長山洋子、本田美奈子、宮崎ますみ、永瀬正敏
 …堀越高校の同級生。
 本田美奈子と仲が良かった(本田の実家に泊まった事がある)。
 本田美奈子と仲が良かった(本田の実家に泊まった事がある)。
・長渕剛…楽屋で長渕から歌詞の作り方を教えて貰った。
・三宅裕司…テレビ「ものしり一夜づけ」の司会で共演(=04年)。
・佐久間良子、山本陽子、紺野美沙子…舞台「細雪」で姉妹役で共演。
・高嶋政宏…映画「寒椿」で共演してラブシーンを演じた。
・哀川翔…初のキスシーンの相手役。
・大林宣彦…大好きな映画監督。
 映画「青春デンデケデケデケ」の撮影現場に手伝いに行って
 裏方としてスタッフの夜食を作った(ワンカットだけゲスト出演)。
・西村知美、森口博子…アラフォーアイドルユニットを結成(=12年)
・浅香唯、網浜直子、井森美幸、倉沢淳美、斉藤由貴、
 佐野量子、中山美穂、本田美奈子、芳本美代子、松本典子、
 少年隊、おニャン子クラブ
 …歌手デビュー同期生。
・伊藤麻衣子、森尾由美、斎藤由貴、田中美奈子、南野陽子、
 細川ふみえ、山田まりや、浅田好未、山川恵里佳、川村亜紀、
 杏さゆり、加藤未央、和希沙也、中川翔子、安田美沙子、
 岩佐真悠子、小阪由佳、瀬戸早妃、北乃きい、時東ぁみ、
 倉科カナ、松井絵里奈、仲村みう、桜庭ななみ、
 新川優愛、清水富美加、衛藤美彩
 …ミスマガジン出身。
 ※森尾由美と南野陽子はコンテスト外のマガジンメイト
・斉藤由貴、浅香唯、松浦亜弥…歴代スケバン刑事(初代、3代目、4代目)。
・イ・ビョンホン…好きな俳優。
・岩尾望(フットボールアワー)…好きなタイプ。
・劇団ひとり…小学校時代南野のファンクラブに入っていた。
・増田英彦…南野の大ファンで将来結婚したいと思っていた。
・しずちゃん(南海キャンディーズ)…子供の頃南野のファンだった。
・桜塚やっくん…ドラマ「スケバン刑事」セカンドシリースが大好きだった。
・池山隆寛、東山紀之、古田淳也、前田宣輝…交際を噂された。
・田原俊彦…交際を噂された(=97年)。
・カールスモーキー石井(石井竜也)…交際を噂された(結婚間近と報道された)。
・箭内道彦…CMプランナー。交際を噂された(=07年)。
・てっちゃん…デビュー直前まで交際。手作りのペンケースをプレゼントした。
 ※「いつみても波瀾万丈」に電話出演(=10年7月4日放送分)
・夫…会社社長。11.03.03京都・平安神宮で挙式、23.11.27離婚発表。4歳年下。
 「家族になりましょう」とプロポーズされた。
 業務上横領容疑で逮捕(=23年)。

■南野陽子

□エピソードなど①
・高1の時、宿題で同世代の女の子についてレポートを書く事になり、
 体験取材のつもりで怪しげなオーディションに申込んだ。
・高1の時、番組観覧でカメラマンにスカウトされた。
・両親は芸能界入りに大反対だった。
父親と半年間ほとんど口をきかなかった。
・デビュー当時、芸能事務所と同時に劇団青年座に所属。
・堀越高校芸能コースには以下の人気のバロメーターがあった。
 ①修学旅行で普通科の生徒から写真を撮って貰える
 ②(上履き用の)スリッパを盗まれる
 修学旅行の時はデビュー前だったので「はしっこにいていいよ」というレベル、 
 スリッパはデビュー後半年で盗まれるようになった。 
・オーディションをたくさん受けてたくさん落ちた。
・高校時代、放課後ひとりで制服のままでテレビ局、レコード会社、出版社に営業をした。
 「経理と簿記が出来るアイドルです」と売り込んだ。
・勝手にメイクされたグラビアに納得できなくてひとりで講談社の編集部に乗り込んで、
 「これは私ではありません。17歳には17歳の顔があります」と編集長に直接抗議したら、
 それをおもしろがってくれて、逆に36頁のグラビアが決まった。
 そのグラビアがレコードデビューや舞台の仕事に繋がった。
・20歳過ぎまでアイドルの仕事をして結婚してやめようと思っていた。
・初めてのグラビア撮影の時、緊張でカメラを見る事が出来ず、撮影が中止になった。
・若い頃は歌番組で共演者と話すのが苦手だった。
 「話しかけないでオーラを出していた」と噂された。
・ドラマ「名門私立女子高校」に出演(=84年、ドラマ初出演)。
・キリンレモンのCMキャンペーンガール(=85年)。
・シングル「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー(=85年)。
・デビュー当時のキャッチフレーズは「純だね、陽子 可憐だね、陽子」。

■南野陽子

□エピソードなど②
・ドラマ「スケバン刑事2」のエピソード:
 決め台詞は「おまんら、許さんぜよ!」
 運動神経が悪かったのでアクションシーンにとても苦労した。
 体育でマットでの前方回転も出来なかったのに道路で回転しろと言われて泣く泣くやった。
 腕立て伏せをするシーンでワイヤーを使った(実際には1回もできなかった)。
 衣装のセーラー服が破れて血のりをつけたまま電車で移動した事があった
・高校の前やテレビ局の駐車場に停めたクルマの中で寝た事があった。
・東映撮影所の楽屋にベッドを置いて寝泊まりしていた時期があった。
・遅い時間にはお湯が出なくなる部屋に住んでいた。
 「スケバン刑事2」に出演していた頃に銭湯に行っていた。
・ミスマガジングランプリ(=86年)。
・写真集「陽子をひとりじめ……」は43万部の大ヒット(=86年発売)。
・最初の3年間の給料は10万円以下。
 1年目は給料3万円から住居費3万円をさしひかれて実質0円、仕送りで暮らしていた。
 食費を節約する為に安いおにぎりを買い、自販機の近くで10円玉が落ちてないか探した。
・ファンレターに感激してお礼の電話をした事があるらしい。
・殺害をほのめかした狂信的人間をファン数十人が自宅前で泊り込みで警戒した。
・「楽園のDoor」から8作連続オリコンチャート1位(=87年〜)。
・「ザ・ベストテン」で歌詞を忘れて数十秒無言になってしまった(=88年11月3日放送分)。
・お姫さまっぽい衣裳が好きだったので歌の仕事は楽しかった。
 衣装を自分でデザイン、移動車にミシンを積んで楽屋で自分で手直しした。
・20歳頃まで自ら恋愛を断っていた(事務所側はOKだった)。

■南野陽子

□エピソードなど③
・体調を崩して数ヵ月入院、病院から仕事先に通った(=88年)。
・社会勉強の為に芦屋の喫茶店で3日間ウェイトレスのアルバイト(時給650円=89年)。
 自ら電話して履歴書を持参して面接を受けた。
 初日の午後から噂が広まって行列が出来た。
・2年連続で24時間テレビのパーソナリティーを務めた(=89年・90年)。
・アイドル時代、自宅のベランダにファンの男の子が潜んでいた事がある。
・アイドル時代、忙しくて台本をじっくり読み込む時間がなかった。
・アイドル時代、寝る暇がない忙しでしょっちゅう倒れていた。
 入院先からドラマ収録の現場に行った事がある。
 入院先の病室で取材や写真撮影の仕事をした。
 いつでも寝れるように洗面用具を常時携帯、楽屋に布団を敷いて寝た。
 本番中に一瞬寝た事があった。
・最初の事務所はビデオ女優が在籍する事務所で様々なトラブルに巻き込まれた。
 歌と芝居を別々にマネージメントしていたのでダブルブッキングが多発、
 マスコミにバッシングされて人間不信になった。
・20歳の頃、架空のゴルフ会員権を買わされて約2億5000万円の借金を負わされた。
・21歳の時、独立して個人事務所を設立。
・映画でのキスシーンが人生のファーストキスだった。
・ドラマや映画の初日によく体調を崩す。
・20代前半の頃、自分に自信がなくて悩んでいたが、自信がある自分を演じていた。
 体調がすぐれない事が多かった(自殺を考えた事があった)。
・ジーパンのファスナーが開いているのに気付かずに撮影をした事がある。
・エッセイ集「月夜のくしゃみ」発売(角川書店=89年)。
・映画「寒椿」でヌードになった自分に納得できなくて撮影終了後に自殺を考えた。
 決行を考えていた日に父親が倒れて思いとどまった。
・映画「私を抱いてそしてキスして」のエイズ役のため1ヵ月で8㎏減量。
・普通の事務員になりたいと思っていた頃もあった。
・思い返すとアイドル時代の自分は生意気だったと思う。
・映画の現場が大好き。
・テレビ「アッコにおまかせ」に生出演した時、事前打合せではNGだった
 カールスモーキー石井の件を和田アキ子が本番で訊いて険悪な雰囲気になった。
・仕事の進め方に納得できない時はスタッフと徹底的に話し合う。
・小劇場の舞台「幕末2001」に出演(=01年)。
・DVD付き写真集「FLOWERS」でデビュー当時以来の水着グラビアに挑戦(=04年)。
・MCを務めたNHK「ものしり一夜づけ」でテーマにあわせて毎回コスプレ、
 衣裳や小道具を自分で調達した。
・デビュー20周年記念のCDボックス「NANNO BOX」に14年ぶりの新曲を収録(=05年)。
・シングル「はいからさんが通る」を18年ぶりにセルフカバー(=05年)。
・自らプロデュースしたナンノフィギュアを5体発売(=07年)。
・自宅を「メレンゲの気持ち」で公開(=08年5月31日放送分)。
・ファッションブランド「Actress Princess」をプロデュース(=12年現在)。
・舞台の本番で台詞を忘れた時は共演者のせいにする。
・25年ぶりの単独コンサートを開催(=16年)。
・デビュー40周年記念3枚組アナログレコードアルバムを発売(=25年)。
 過去に発売した全シングルを収録。
 ※「Yoko Minamino 40th Anniversary Records」

主要参考媒体
テレビタレント人名事典(日外アソシエーツ、第3版)
アサヒ芸能 96年11月7日号
週刊ポスト 05年1月7日号
週刊現代 15年12月5日号

南野陽子 1967.06.23 女優 歌手
南野陽子 1967.06.23 兵庫県伊丹市出身
南野陽子 1967.06.23 1980年代総合
南野陽子 1967.06.23 グラビアアイドル(1980年代)ミスマガジン
南野陽子 1967.06.23 スケバン刑事II
南野陽子 1967.06.23 半沢直樹

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