■みやぞん □肩書き 芸人 タレント □所属コンビ ANZEN漫才 □本名 宮園大耕 □出身校 都立荒川商業高校 □生年 1985(昭和60)10.13(天秤座/B型) □出身地 東京都足立区 □略歴(満年齢) 09年(24歳)ANZEN漫才を結成。 16年(31歳)テレビ「世界の果てまでイッテQ!」に出演。 ※他の主な出演など: テレビ「ダウンタウンDX」「踊る! さんま御殿!!」「徹子の部屋」 □趣味 ギター ピアノ 野球 格闘技 □特技 逆暗算 即興ソング まわし蹴り板割り □サイズ 172㎝ ■みやぞん □幼少時代〜 ・母親はスナックを経営。 ・5人きょうだいの末っ子。姉が4人いる。 ・母子家庭で育った。 ・家は裕福ではなかった。 家族6人で6畳+台所の公営住宅に住んでいた (お風呂はベランダの後付けしたカプセル型ユニットバス)。 玉ねぎとじゃがいもの薄いカレー(肉なし)がごちそうだった。 給料日前にマヨネーズをかけた麦茶漬けをよく食べた。 誕生日会のメニューが茹でキャベツだけだった。 ・習いごと…そろばん。 ・少年野球をやっていた。 ・小学校時代、飼育係をやった時に飼っていた動物を逃した。 ・小5から中3まで5年間キックボクシングをやっていた。 サンドバックで遊んでいるのを偶然見た社長(元チャンピオン)に誘われてはじめた。 ゲームセンターのパンチングマシーンで216kgの記録を出した。 ・中学時代、テニス部。 ・中学時代、一度もケンカした事はなかったが地元で「裏番長」と呼ばれていた。 ・中学〜高校時代、ジャッキー・チェンが大好きだった。 ・高校時代、野球部。1年生からエースで4番。 野球専門誌に注目の選手として紹介された。 甲子園の地方予選のシステムを理解していなかった。 ・高2の時、告白されて初交際した柔道部の彼女を先生に寝取られた。 ・高2の時、セックスを初体験(相手は当時交際中の彼女)。 ■みやぞん □私生活 ・好物…寿司(とろサーモンが大好物)。うなぎ(大好物、週3回)。 生タコ。 ・得意料理…ローストビーフ。 ・酒が好き。好きな酒はビール。 ・身体能力に自信がある。 その場で空中回転ができる。 捕手のポジションから座った状態で外野まで送球できる。 ・耳で聴いた音をギターやピアノで再現できるらしい。 ・掃除が好き。 ・虫が苦手。 ・読書が苦手。字に酔ってしまう。 ・好きな音楽…クラシック。 ・好きな俳優…ジャッキー・チェン(大ファン)。 ・YouTubeで動物動画をよく見る。 ・ヤンキー風のファッションが好き。 ・ペット…犬(名前はラブ=18.04現在)。 ・住んでいる所…東京都足立区(=17.03現在)。 ・いきつけ… 「くら寿司」(足立江北店=18.03現在)。 居酒屋「ひものばー とちあずま」(足立区西新井=17.08現在)。 ・高速道路でクルマのタイヤがバーストした事がある。 ・もめごとが嫌い。 ・後輩と食事すると全員にタクシー代を配る(1人1万円)。 ・好きなタイプ…元気で明るい女性。アスリート系の女性。 ・女性と1対1で話すのが苦手。 ・自分から女性に告白するのが苦手。 ■みやぞん □人間関係 ・丸山桂里奈…友人。飲み友達。 ・こまたつ、橋口ひとし、ひょうろく…友人(後輩芸人)。 ・あらぽん…ANZEN漫才の相方。1歳の時からの幼馴染み。 ・八代亜紀…デュエット曲「だいじょうぶ」をリリース(=19年)。 ・伊集院光…初対面の伊集院とキャッチボールをした時に「売れる気がする」と言われた。 ※友人の紹介で伊集院の草野球に参加、全く売れていない13年頃? ・ゆきぽよ…みやぞんのファン。 ・武田鉄矢…憧れている芸能人。武田のラジオを毎朝聴く。 ・天海祐希…憧れている芸能人。 □エピソードなど ・アルバイト歴… 図書館。自転車回収。廃品回収。流し。うなぎ屋。 花屋(6年間)。電気の配線工場(約3年)。 「二八そば 砂場」(足立区扇3-7-22)。 ・廃品回収のクルマでオーディション会場に行った事がある。 ・「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」に俳優として出演、毎回のように裸になった。 ・ドラマ「プロポーズ大作戦」に野球部員役で出演(=07年)。 ・トレードマークのリーゼントはヘルメットを着脱しても乱れない特殊仕様、 ソフトな仕上がりで押しても元の形に戻る。 ・ギターを背中にまわして弾く事ができる。 ・テレビ「世界の果てまでイッテQ!」の海外ロケで様々な体を張った企画に挑戦。 ・石橋貴明、武田鉄矢のモノマネができる。 ・CM10社に出演(=18年)。 ・「24時間テレビ」チャリティートライアスロン完走(=18年)。 ※計161.55㎞(スイム1.55㎞、バイク60㎞、ラン100㎞) ・テレビ「世界の果てまでイッテQ!」のインドロケ中に左足首を骨折(=19年)。 木の板をジャンプ台にして火の輪をくぐる企画の着地で痛めた。 ・23年12月31日に所属事務所を退所、 24年3月31日にANZEN漫才を解散。