■鬼龍院翔（きりゅういん しょう） □肩書き 歌手 □所属 ゴールデンボンバー □生年 1984（昭和59）06.20（双子座/B型） □出身地 東京都 □出身校 東京都立向丘高校 □略歴 04年（20歳）ゴールデンボンバー結成。 09年（25歳）楽曲「女々しくて」リリース。 12年（28歳）紅白歌合戦初出場（→15年まで4年連続出場）。 ※他の主な出演など： ドラマ「鴨、京都へ行く。」 テレビ「金爆一家」 CM「ソフトバンクモバイル」「ミスタードーナツ」 楽曲「また君に番号を聞けなかった」「酔わせてモヒート」「ローラの傷だらけ」 ＊楽曲はゴールデンボンバー ■鬼龍院翔 □幼少時代〜 ・兄がいる。 ・家の前にホームレスがいる地域で育った（＝ネタか?）。 ・バイオリンを習っていた。 ・高校時代、学園祭でひとりでエアーバンドのパフォーマンスをした。 ※VTR現存（「アメトーーク!」16年3月31日放送分で紹介） ・学生時代、軽音楽部。 ・バンドをやっていた（ギター担当）。 ■鬼龍院翔 □私生活 ・好物…ラーメン。マクドナルドのハンバーガー。食パン（大好物）。 焼肉。唐揚げ。ハンバーグ（ファミレスの安いハンバーグが大好物）。 ・嫌いな食べ物…緑黄色野菜。炭酸飲料。 ・酒が好き。 深夜0:00を過ぎてからよく飲みに行く。 酔って友人の家で立ちションをした事がある（自分では覚えていない）。 ・すきっ歯。 ・知覚過敏気味（アイスが歯に激しく沁みる）。 ・猫背。 ・夜型。 ・寝付きがとても悪い。 ・カブトガニが大嫌い。 ・夏の日射しが苦手。 ・好きなアーティスト…中島みゆき。MALICE MIZER。 ・ホテルのペイチャンネルでよくアダルトビデオを見る。 ・物欲がない。無駄遣いが嫌い。値段が高いモノを買わない。 ・ファッションに全く興味がない。 コーディネートを一切考えない。 ・ユニクロのパーカーが好き。 ・1DKの部屋に住んでいる（＝11.10現在）。 ・恵比寿のゼストの前に住んでいた。 ネットの生放送で西川貴教にバラされてすぐに引っ越した。 ・自転車を愛用。 ・友人を驚かせる為に上半身裸で首輪を電信柱に繋いで待っていて警察に通報された事がある。 ・ノーメイクだと殆んど気付かれない。 ・根は目立ちたがり屋。 ・人見知りが激しい。 ・人に自分が思っている事を言えない。 その思いを全て曲作りにぶつける。 ・店員にすすめられると気にいっていない服を買ってしまう。 ・兄と疎遠（連絡先を知らない）。 ※「酒のツマミになる話」24年2月23日放送分本人発言 ・ニーハイの女性が大好き。 ・バストが小さめの女性が好き。 ・女性に対して女々しい。 彼女が待ち合わせに1時間遅れて来ても怒れない。 ・女性に対して奥手だった。23歳まで童貞だった。 ・仕事優先でフラれた事が何度かある。 ■鬼龍院翔 □人間関係 ・DAIGO…友人。バラエティ番組に関して相談。 ・喜矢武豊…高校時代からの友人。 ・木村カエラ…高校時代の同級生（同じクラス）。 ・歌広場淳、喜矢武豊、鬼龍院翔、樽美酒研二 …ゴールデンボンバーのメンバー（年齢順）。 ・池田一真（しずる）…NSCの同期生。 コンビ・チョコサラミを組んでいた。 シュールを超えて誰にも理解できないようなネタをやっていた。 ・GACKT…憧れている歌手。 ゴールデンボンバーの曲にGACKTの曲を丸パクリした曲がある。 ・妻…一般女性。21.09.04結婚。 ■鬼龍院翔 □エピソードなど ・東京NSC9期生。 ・19歳の時、5人編成のバンド・にゃーんでティーンズミュージックフェスティバルに出演。 メンバーのひとりは喜矢武豊。 ・「笑っていいとも!」の素人参加コーナーのオーディションに合格（＝03年）。 前の出演者がおして本番に出演できなかった。 ・ゴールデンボンバーを結成した頃、収入9万円で5.5万円の部屋に住んでいた。 ・親から25歳までは好きな事をやっていいと言われていた。 ・コンビニ（ローソン）でアルバイトをしていた。 「女々しくて」のサビは品出し中にいきなり降って来た。 ・「女々しくて」はカラオケランキングで51週連続1位（＝13年頃）。 当時のカラオケ印税は月1000万円。 現在も月20〜30万円のカラオケ印税が入ってくる（＝18.10現在）。 ・ライブでホームレスのキャラクター・夜魔堕さん（やまださん）に扮して歌う。 ・ニックネームは「キリショー」。 ・ブログで顔文字をよく使う。自分で作ったオリジナル顔文字がある。 ・タミヤのTシャツがトレードマーク。 ・売れているアーティストのそれっぽい曲を作るのが得意。 ・「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」に出演（＝11年）。 ・喉のケアの為に吸入器を愛用。旅先に持って行く。 ・全国ツアーで47都道府県を全てまわった（＝13年）。 ・マクドナルドの紙ナプキンに作詞する。 ・喉のケアの為に吸入器を愛用。旅先に持って行く。 ・感覚が浮世離れしないように毎年元旦に日雇いのアルバイトをする。 ・私生活が充実すると不幸な気持ちの曲が書けなくなるという不安を抱えている。 主要参考媒体 FOOL'S MATE 11年10月増刊号 Gaboo! SPECIAL 11年11月24日閲覧 music-ups 11年11月24日閲覧 鬼龍院翔公式ブログ 11年11月24日閲覧 鬼龍院翔 1984.06.20 ゴールデンボンバー