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小沢仁志

■小沢仁志(おざわ ひとし)

□肩書き
 俳優 映画監督 プロデューサー

□別名
 OZAWA(映画監督)

□生年
 1962(昭和37)06.19(牡牛座/A型)

□出身地
 東京都

□出身校
 駿台学園高校

□略歴(満年齢)
 84年(22歳)ドラマ「スクール☆ウォーズ」出演。
 92年(30歳)ドラマ「ずっとあなたが好きだった」出演。
 95年(33歳)映画「SCORE」製作・主演。
 ※他の主な出演:
  映画 「ビー・バップ・ハイスクール」「3-4×10月」「新 仁義なき戦い」
  ドラマ「乳姉妹」「エリートヤンキー三郎」「検事 鬼島平八郎」
テレビ「ダウンタウンDX」「有吉反省会」「踊る!さんま御殿!!」
  
□資格・免許
 空手2段 剣道初段 柔道初段

□サイズ
 180㎝

■小沢仁志

□幼少時代〜
・2歳年下の弟がいる。
・弟と一緒に空手を習っていた。
・よく弟とケンカした(全戦全勝)。
・野球をやっていた。
・チャップリンの映画を見て俳優を志した。

■小沢仁志

□私生活
・好物…カレーライス。広東麺(大好物)。肉。
・嫌いな食べ物…パクチー。
・基本的に自炊する。
・得意料理…カレーライス。
・酒が好き。好きな酒は生ビール。
・左肩に烏のタトゥーがある。
・新幹線の移動中や現場の待ち時間によく寝る。
・船が苦手。
・絶叫マシンが苦手。
・虫、は虫類が苦手。
・生きている魚が苦手(触れない)。
・自分で家事をする。毎日掃除する。
・アニメ「フランダースの犬」を見て泣いた事がある。
・好きなゲーム…「桃太郎電鉄」。
・500円玉貯金をしている。
・考古学に興味関心がある。
・好きなブランド…BBCO。
・いきつけ…
 ショーパブ「ひげガール」(歌舞伎町=15.09現在)。
 焼肉「たいが」(荻窪)。
・パチンコをしない(=10.10現在)。
・八王子に母方のお墓がある。
・ディズニーランドが大好き。
 一番好きなアトラクションはイッツアスモールワールド。
 絶叫マシンは苦手。
 スペースマウンテンで力みすぎて筋肉で肋骨を圧迫骨折。
・夜に歌舞伎町を歩くと500mに1回の割合で職務質問される。
・別室で調べられる事が多いので空港を利用する時はすぐ脱げるように上下ジャージ。
 別室で全裸にされて調べられた事がある。
・フィリピンのトイレで銃を突き付けられた事がある。
・歩きスマホをしている人が前から来るとあえてぶつかる。
・携帯メールに絵文字を使う。怒っている時は「怒っているマーク」だけを送る。
・よく弟とケンカをする(酔った弟によくケンカを売られる)。
・沖縄の地下格闘技・琉王の選手と合流がある。
 沖縄に行くと「BLUE DOG GYM」で一緒に汗を流す。
・草野球チーム・ブルドッグスのメンバー。

■小沢仁志

□人間関係
・哀川翔、高知東生、竹内力、寺島進、中野英雄…友人。
 哀川と映画「龍虎兄弟」で共演(=02年)。
・富田靖子…ドラマ「ルージュの伝言」で恋人役で共演。
・室賀厚…映画「ワイルドビート」「SCORE」の監督。
・奥山和由…映画「SCORE」のプロデューサー。
 予算3000万円の映画「SCORE」の宣伝に2億円使ってくれた。
 「公開してコケたら次が作れなくなるからすぐに次の企画を出せ」と言われ、
 「SCORE」の公開までに「SCORE2」を撮り終えた。
・小沢和義…弟。俳優。
・元妻…?年結婚、?年離婚。

■小沢仁志

□エピソードなど
・ドラマ「太陽にほえろ!」第558話「疾走24時間」に端役で出演(=83年)。
・映画「ひと夏の出来こころ」で映画初出演(ロマンポルノ=84年)。
・映画「ビー・バップ・ハイスクール」に極悪の不良役で出演。
 ヒロイン中山美穂を丸刈りにした。
 仲村トオルとのアクションシーンで足首を骨折したが痛み止めを打って撮影を続けた。
 仲村トオルとの格闘シーンで段取りと違う場所でのバックドロップで失神した。
・ビデオ映画に多数出演。
 「太陽が弾ける日」「悪党ジョーカー」「実録・名古屋やくざ戦争」など。
・若い頃は現場でなめられなようにスタッフの前で虚勢を張っていた。
・映画「ワイルドビート」の予算は500万円。
・映画「殺し屋&嘘つき娘」で製作・監督・脚本・主演(第1回監督作品=97年)。
 批評でコテンパンに叩かれた(自分で見ても「やりすぎた」と感じた)。
・映画「龍虎兄弟」の撮影で5日間徹夜して死ぬかと思った。
・映画「SCORE2」の倒壊してくる観覧車の真下を間一髪で逃げるシーンは、
 足がすくんでスタートが遅れて実際にギリギリだった(倒れてくる観覧車の風を感じた)。
・映画「総長賭博」のボクシングシーンは現役日本チャンピオン相手にガチンコで殴り合った。
・映画「実録・竹中正久の生涯 荒らぶる獅子」の役作りで1ヵ月で20㎏増量。
・「顔面凶器」「顔面暴力」と呼ばれる。
・ビデオ映画、2時間ドラマに多数出演。
・ビデオ映画の制作費は平均2000万円以下。
・アクションシーンでスタントを使わない。
 他の役者のスタントシーンを演じる事がある。
 死んだ気になって本能でやるとうまくいく。
・爆破シーンで「目が潰れる」と思って目を閉じた瞬間に熱風が来た事がある。
・階段落ちで右肩の筋肉を断裂して手が上がらなくなった
 草野球の投手生命が終わるかもしれないとビビった)。
・通算49回骨折(=22.11現在)。
・デスクワークを続けると体調が悪くなる。
・パソコンを使うのは脚本を書く時だけ。
 左右の人差指だけを使ってパソコンを打つ。
・59歳の誕生日にYouTubeチャンネルを開設(=21年)。
・デビュー40周年記念映画「BAD CITY」製作総指揮・脚本・主演(=22年)。
 CGやアシストマンなしで100人以上の相手に格闘シーンを演じた。

主要参考媒体
テレビタレント人名事典(日外アソシエーツ、第5版)
週刊大衆臨増 04年10月17日号
サイゾー 10年6月号
小沢仁志公式ブログ 11年4月1日閲覧

小沢仁志 1962.06.19 俳優
小沢仁志 1962.06.19 3-4×10月

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